目の見えない子供を1人にしておくのは流石に危険なので
俺の部屋で一緒に生活することになった
zmの事は明日皆言う事に、
zm
tn
zm
tn
tn
zm
zm
tn
zm
多分他人に会うのが不安になっているのだろう
そんなzmに俺は優しい声で答える
tn
zm
tn
現在の時刻 22:16
tn
zm
次の日の朝
tn
tn
tn
慣れた手つきで軽い朝ごはんを作る
sya
俺の後ろからヒョコッと顔を出しながら話しかけてくるsya、
tn
sya
sya
tn
俺は満面の笑みでそう返す
sya
tn
sya
syaは絶望した顔をしているが俺には知ったこっちゃない
まぁ自業自得だしな
tn
sya
恐怖で染まった顔をしているsyaを横目に俺はその場から立ち去る
sya
…ついさっき起きたけどお兄さんはいなさそう
どうしよ…何もできない
下手に行動すると迷惑をかけてしまう、
次の瞬間、コンコンという音とドアが開くような音がし、
誰かの声が聞こえる
???
???
どうやらあの優しいお兄さんとは違うようだ
zm
???
zm
???
zm
syp
zm
syp
syp
zm
syp
zm
syp
sypくんは少し固まった後、
syp
zm
難しい事はよく分からないけどなんだか嬉しい!
zmは人への恐怖心がかなり減った!
コメント
1件
あああああzmさん!!!良かった!!!!