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⚠️注意事項⚠️ 本人様と関係はありません いじめ？ 通報しないでください これでもいいって言う方は読んでいってください
自殺をした
兄さん
俺は間違いなく自殺をした
が，何故か俺はその後俺と同じ同姓同名の奴に転生してしまったらしい
ショッピ
ショッピ
兄さん
兄さん
しかも，転生？した後の俺は弟が居る
その名前はショッピくん
そして俺は，着替えてから，下の階に降りた
お母さん
お母さん
兄さん
兄さん
お母さん
兄さん
俺が話していた人物は俺の母
俺と弟を平等に愛してくれた慈愛のある親だ
兄さん
兄さん
お母さん
お母さん
ショッピ
お母さん
ショッピ
お母さん
兄さん
お母さん
俺，弟，母，父，の四人家族でいつもこういう話をしながら
一日をすごしている
なんだか...俺が生きていていいって...生きろって言われてる
ようにも感じる日常が，いつも過ぎていく
このまま終わりたくないな...
そんなことを考えてたら
ﾋﾟｰﾝﾎﾟﾝ
と，インターホンが鳴った
ショッピ
兄さん
お母さん
兄さん
ショッピ
俺とショッピは扉から外に出たら
ひとらん
オスマン
ペ神
まず、最初に挨拶したひとらんから紹介しよう
ひとらんは,前世の軍の事を思い出してないようで俺の事を軽蔑の目で見ない
とても,良い親友だ
2人目オスマンは,自称JKを名乗ってるらしく中性的な見た目で騙されそうだが
男であるwで,まだオスマンも記憶は無いらしいがとてもいい親友だ
最後にペ神は,軍の記憶はあるけど俺の事を信じてくれた
ホモだけどとても信頼できる親友だホモだけど
ペ神
兄さん
ひとらん
オスマン
ショッピ
兄さん
ひとらん
兄さん
ひとらん
兄さん
オスマン
ペ神
兄さん
さぁて,今日で最後の中学生活...
信頼したこいつらと離れない為に今日も,勉強を頑張る
高校はこいつらと一緒に
い居たいから
裏切られたくないから
今日も,存在を抹消した俺は生きていく
END(続く)
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