花凜
物語書くけど!
花凜
いいねが、、みんなあんまり、この連載好きじゃないのかなぁ…
花凜
やっぱり、桃青が良かったのかな!?
花凜
ごめんねぇぇぇぇぇ
もか。
では、アホはほっておいてどうぞー
夷
みんなぁ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
プレゼントを渡した数日後
お揃いのブレスレットを渡したその日から瑠雨くんはブレスレットをつけてくれている
瑠雨
~!!~w
楽しそうだなぁ…w
夷
あーねね、勉強教えてっ!
瑠雨
えぇ!?またですか!?
あからさまに嫌そうな顔をする
夷
じゃあモブ子におしえてもーらおっ!
意地悪すると、瑠雨くんは、
瑠雨
あ、やだ、ねぇ、
僕の服の袖を引っ張る
夷
甘えるの下手くそだねw
瑠雨
もうっ!チュッこれでいいでしょ!?僕が勉強教えますっ!
そう言って逃げる瑠雨くん
夷
…///反則っ♡♡
なんであんな可愛いのっ!
今僕、幸せだ))
勉強を教えてもらい、帰り
夷
うわ、暗
もう、暗くなっている空を見上げていると突然
???
(*థ౪థ)バシャッ
夷
!?!?
少し不気味なピエロに変な水を掛けられた
夷
はっ!?え?何これっ!
???
Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
ピエロは奇声を上げて逃げていった
夷
お、おいっ!
僕は怖くてその場に座り込んでしまった、
数時間後
僕のことを心配した両親が探してくれて
座り込む僕を見つけてくれた。
そして、僕の話を聞いて交番に連れてきてくれたのだ
夷
…
警察
夷さん。えっとですねぇ、はい。顔にかけられた物体は、何かわからなくて、、、でも、体には害が無さそうなので、一旦おうちに帰っていただいて、よーく顔を洗って、何か異変がでましたら、すぐにこちらに来てくださいね。はい。
夷
はい
なんだよそれ、、
わけもわからず僕は帰ることになっていた。
花凜
はい。没最悪
もか。
乙
花凜
うわ
もか。
じゃあ、いいね、、せめて、、5個ください。モチベ下がりました、