テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
シトラン
シトラン
シトラン
シトラン
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
誰かに、名前を呼ばれた気がした。 落ち着いた声色だった。それでいて僅かに焦りを孕んだ透き通るような声。今度ははっきりと聞こえた。
???
その声でようやく、水中から引き出されたような感覚がした。目を開くと、青白い光がぼんやりと見える。
体を起こした時、腰に鋭い痛みが走った。まるで、ずっと眠っていたかのような……
部屋の隅に目をやると、何やら変な台座のようなものがあった。それに近づくと台座が動き、石造りの板のようなものが突き出る
???
また女性の声。というかガチでめっちゃ寝てたんだ……。
シーカーストーンとやらを手に取ると、傍の壁が開いた。外側のヒンヤリとした空気が流れ込んでくる。
そこから出ると宝箱がふたつ。中にはシャツとズボンが入っていた。ちょっと裾が短い……
再び台座のような物を見つけた時、また女性の声がした
???
やや警戒しつつも、言われた通りにした。すると、また壁が開いた。
一気に日光が覚醒しきっていない瞳に流れ込んでくる。これはもはや拷問と言える。めっちゃ眩しい
目が慣れてきた頃、その景色に息を呑んだ。引き寄せられるように、崖際に走る
どこまでも続くかのような青空。広がる大地。何やら禍々しい火山も見えるが……
しばらくぼーっと景色を眺めていたが、視線を感じ右を見る。すると、いかにもな老人が居たので興味のままに向かう
老人
急に話しかけられ思わず身を引く。いやいや、こっちのセリフなのだが。
リンク
老人
この人はちょっとめんどくさいタイプみたいだ。あんまり関わらなくていいだろう、うん。
その時、また女性の声が聞こえてきた。
???
マップ?そんなものがこの板にあるのか。適当にポチポチしていると、マップらしきものを開くことができた。黄色い丸がポツンと光を発している
マップを見ながら、点の場所へ向かおうとした。しかし、不意に壊れかけの協会のような建物が目に入る。……こんなの行くしかない。
その時だった
ガサッ……。茂みがひとりでに動いた?それとも風?そのどちらもが予想外だった
ボコブリン
豚だって?こんな所に。影から姿を表したのは、豚のような魔物だった。偶然にもさっき拾ったイイ感じの木の枝が……。
ボコブリン
たった数発殴っただけ。あれ、自分意外と強かったりする?そんなことを考えながら、協会のような場所に向かう
リンク
何故か名前を知っていた。なぜ?いや、そんなことはどうでもいい。さて、お宝ハントといきますか。
そう思ったが、その時にはもう空はオレンジ色になっていた。ここで一夜を明かすのもありか、帰る場所なんて検討もつかないし……
床がちょっと冷たいけどまぁ寝れないこともない。リンクは壁に背を預けてそのまま眠った
うつらうつらとしていたその時、ひやっと嫌な感覚がした
目を開けると、ボコブリンが4体も。まずい、そう思った頃には手遅れで、手足をがっちりと掴まれて固定されていた
リンク
蹴ろうとしてみるが、わりとアイツら力が強い。しかも目覚めたばかりの体には酷だった。
一体はリンクの両腕を、二体は足をそれぞれ1本ずつ持って大きく開かせた。その間に1匹のボコブリンが陣取る
あれ、すごく嫌な予感がする。
ボコブリンの下穿きは、はち切れんばかりに己を誇張していた
あれ、自分メスじゃないんだが。そんな思いが通じるはずもなく、ボコブリンは忌々しそうにリンクのズボンを爪で引っ掻く
とうとう古そうなズボンが破れ、やがて下着も簡単に破かれてしまった。
魔物の力半端ない。そう思っていた時、大きく開かれた足の間に奴は陣取ると腰を掴んで反り立ったものを擦り付けてきた
リンク
我ながら情けない声が漏れた。低脳なボコブリンは加減を知らず、一気に最奥まで自らの欲望を押し込んだ
リンク
思わず目を見開き、苦痛に喘ぐ。ボコブリンの余計に多い先走りのお陰で覚悟していたほどの痛みはなかったが、内臓を押し上げられるような圧迫感には吐き気が込み上げる
そんなこと知る由もないボコブリンは、乱暴に腰を振り始めた。まるで獣の交尾みたいだ。いや、それは半分正解と言えるのだが……
リンク
静かな神殿内に響く淫靡な水音と自らの喘ぎ声。動かれる度に小さな声が漏れてしまう
ボコブリンはより一層深く入るように右脚を掴んでいたボコブリンから脚を奪い取ると、痛いくらいに握りしめて腰を打ち付け始めた。まるで松葉崩しのような体位にされ、ちょっとだけ苦しい
その時だった。ボコブリンのものの先端が、ゴリッ、と内壁を抉った。
リンク
体が無意識にビクンッ、と大きく跳ね、自分のものとは思えぬ甘い喘ぎ声が漏れた
いくら低脳とは言えど、ボコブリンは獲物の反応が良くなったのを察してその部分を重点的に攻め始めた
リンク
情けないくらいにびくんっ、びくんと体が跳ねて何度も絶頂に達する。ボコブリンも最後の力を振り絞ってより早く腰を打ち付け始めた
リンク
自分が達したと同時に、ボコブリンのものから生暖かい液体が放たれた。どくん、どくんと腹に流れ込んでくるのがわかる
リンク
ボコブリンは疲れ果てたように、リンクの腹部に倒れ込んだ。他の三体のボコブリンは、物欲しそうにこちらを見ている。やめろ、あと三体も相手できるわけが無い
その時だった。神殿の入口に怪しい影が揺らいだ。ボコブリンよりも大きいが、よく似ている。
リンク
シトラン
シトラン
シトラン
シトラン
シトラン
シトラン