くそ短編小説
💎🤪
🔞
学パロ
通報❌ パクリ❌
nmmn注意
本人様には一切関係ありません
もう一度言います、くそ短編です
すたーてぃんぐ
僕の好きな人はこの学校の生徒会長。
仕事も勉強も運動も出来る有能。
その上高身長で、イケメンで、でも可愛い1面もあって、まさに完璧な人間。
こんな完璧だとモテるのは当たり前で、毎日のように告白されている。
僕も好きだが、特に嫉妬はしない。
…いや僕にもちゃんと嫉妬心はあるよ?でも嫉妬しないっ!それにはしっかり理由があるんだ。
それは……。
If_まろ
と、2人きりになった途端抱きついてくるいふくん。
hoto_ke
と頭を撫でてやれば、猫みたいにすりついてくる。
hoto_ke
If_まろ
チュ…
If_まろ
幾度かいふくんにフレンチキスを落とす。
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
瞬間にスマホをいふくんに向けて写真を撮った。
If_まろ
騒ぎ出したいふくんの口を抑えて、無理に口内へ自分の舌をねじ込む。
If_まろ
ぴちゃぴちゃと舌と舌がぶつかり合う音が教室中に鳴る。
If_まろ
口を離すと、力が抜けてトロンとなった顔に、飲みきれなかった唾液が口の端を、生理的に溢れてきた涙がほんのり赤くなっている頬を伝う。
hoto_ke
If_まろ
「可愛い」と言うと顔を真っ赤にして照れくさそうにするのが愛おしい。
If_まろ
hoto_ke
甘い声で呼ばれたので、とびきり甘い声で返事をした。
hoto_ke
すると、いふくんは着ていたセーターをたくし上げ、口で抑えた。 そして下に着ていたワイシャツのボタンを外し始める。
If_まろ
※ちょっと作画ミスしてます、すません
hoto_ke
今日のいふくんは少し積極的だ。 何かあったのか…と考えたが、素直にツンデレってだけ。
自分からさらけ出してくれた身体を撫で回す。
首、鎖骨、胸、腹筋、おへそ、くびれと、流れるように。
いちいち反応してしまういふくんは本当に可愛らしくて堪らない。
If_まろ
hoto_ke
hoto_ke
急にしゃがみこみ、何かと思ったら…僕のベルトをカチャカチャと外し始めたのだ。
ジーッとチャックを開き、ゆっくりズボンと共に下着も下ろされる。
いふくんがえろくて半勃ちしていた僕のモノがボロンっと出てきた。
出てきたモノの付け根を掴み、先端を舌で舐める。
hoto_ke
いふくんがずっと嫌がってたフェラ。 上からいふくんが僕のモノをしゃぶるっているのを見るのは目に毒だ。
そしてついにいふくんはガチガチに固まった棒を口いっぱいに収めた。
大きくて入りずらかったのか、少し顔を斜めにしている。 すると頬が膨らんできて、そこに僕のが…と思うと興奮する。
If_まろ
頭を激しく前後に動く。
舌を使いながら責めてきて、すごく気持ちいい。
hoto_ke
じゅぶじゅぶといやらしい音を立てる。 あーこの音最高…♡
気付けば僕はいふくんの頭を掴んで無理やり動かしていた。
あー…♡と声を漏らしながら、天井を仰ぐ。
If_まろ
と、次の瞬間、いふくんが思い切り僕のを吸い上げる。 じゅるるっという音と、いふくんの凹んだ頬がえろい。
hoto_ke
気持ちよすぎてついいふくんの口内で射精してしまった。
それをいふくんはなんの躊躇いもなく飲み込む。
大きく口を開けて、飲み込みきれなかった精子を見せ付けてくる。 もっかいやってやろうか??と思ったが、それより次の試合に行きたかったため、我慢した。
まぁ記念に写真は撮ったけど。
If_まろ
怒って立ち上がったいふくんを机に押し倒す。
今度は僕がいふくんのベルトを外し、ズボンと下着を取払った。
すると驚くことに、自ら脚を広げ、ヒクヒクている穴を見せびらかした。
If_まろ
はぁ…今日すっごい積極的だった理由これか…可愛すぎ。
確かに思い返してみれば、今月は色々なイベントがあるため生徒会も生徒達もバタバタしていて忙しかった。
こうやって空き教室で2人きりになってイチャつく事なんて出来なかったのだ。
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
もうほんとに怖いぐらい可愛すぎて、ガン見してしまった。
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
ズチュンッッッ
If_まろ
思いっきり奥に突いたため、訳分からないという顔をしている。 薄く口を開いて、目は虚ろで。
そんないふくんは放っておいて、僕はひたすらにいふくんの肉にぶつかった。
しばらく抜き差しを繰り返すと、パンパンっと乾いた音から、ぱちゅんっといった水っけのある音に変わる。
If_まろ
顔を両手で多いかぶせて隠している。 どうしても顔を見たかったため、脚を掴んでいた手をいふくんの腕へ移し、机に押さえつける。
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
こんな会話をしている間でも腰を止めたりはしなかった。
片手でいふくんの両手を押さえ、もう片方の手でいふくんの腰を掴む。
If_まろ
僕は下を向いて快楽を得る。
いふくんの腰が徐々に上がってきて、声も格段に甘い声で喘ぐ。
If_まろ
hoto_ke
ラストスパート、今までよりも激しく打ち付けて、奥にごつごつ当てる。
If_まろ
hoto_ke
いふくんの言う通り、高速ピストンで責め続けた。
If_まろ
hoto_ke
上半身をいふくんに倒すと、腕が首元に絡み付いてくる。
激しく、激しく腰を動かした。 動かすというか、気持ちよすぎて止まらない、というか。
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
最後は、ギリギリまで抜いて思いっきり…。
ゴッチュンッッッッ
If_まろ
hoto_ke
hoto_ke
ほぼ2人同時に達した。
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
終わっても腕を離してくれなかったから、無理に起き上がろうとしたら、もっと腕の力を強めて、僕の口に吸い付いてきた。
いふくんのキスは上手いが、やはり僕には劣るようで。
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
まだ物欲しそうな顔で見つめられる。
hoto_ke
If_まろ
hoto_ke
If_まろ
その後めちゃくちゃセッ━━━☆☆
コメント
204件
可愛すぎて死ぬ無理やばい
描き方上手い✨
小説書くの上手すぎてほんとに尊敬します… めちゃくちゃ細かく書き込まれてて、文字だけでどういう表情でどういう体制をしているのか、どういう音でどういう声なのか隅々までスラスラと想像出来て…… 主様のような素晴らしい方に出会えて良かったです…😭 素敵な作品をありがとうございます…!!