一覧ページ

乱歩くん史上最悪な事件

第1話 - キャラ公開

2025年07月09日

#文豪ストレイドッグス

#文スト条野採菊

#文スト末広鐵腸

#織田作之助（文豪ストレイドッグス）

#坂口安吾（文豪ストレイドッグス）

#江戸川乱歩(文豪ストレイドッグス)

海老茶々

茶々

新連載、文ストキャラでちょいと事件起こす！

茶々

オリキャラが多いのでここに書きますね

茶々

迷子になったらここに戻ってくること‼️

茶々

はい！では1人目ー

永井荷風

永井荷風です(元ポートマフィアの人)
異能名『墨東奇談』
都市の「夜」「退廃」「影」の中に紛れ、姿を消す／他者を引き込む異能。
「東京下町（とくに夜の玉の井）」をモデルにした異空間を展開し、その中で自在に行動できる。
空間内では、相手の倫理観・価値観・欲望などが可視化・具現化し、本人を惑わせます
特に､「現実に倦んだ者ほどこの空間に惹かれ、抜け出せなくなる」
私はその空間の“案内人”となり、相手を試すような皮肉や含みのある言葉で導きます

茶々

はい
では次の方〜

小泉八雲

小泉八雲(ラフカディオ•ハーン)
異能名『怪談綴り』
伝承・民話・怪談に記録された「霊」や「妖（あやかし）」を実体化させ、自在に使役する能力
語られた怪異は現実になりマス
たとえば「耳なし芳一」「雪女」「ろくろ首」「むじな」など、私の著作や記録に残された存在を召喚可能。
これらの怪異は恐怖心・罪悪感・記憶など人間の“内面”に呼応して具現化し、対象の心を映す存在となりマス
私が語るだけで“「語りの中の世界」が現実に重なる”ようになり、敵は幻覚と現実の境界を見失っていく。
「見た者」にだけ襲いかかる怪異など、視覚・聴覚・存在認知に関わるトリックが多いですネ

ポール・ヴェルレエヌ

ポール•ヴェルレエヌだ
異能名『秋の詩』
触れたものの重力のベクトルと強さを操る
また､「汝（な）が憎しみ、汝が失神、汝が絶望を、
即ち嘗ていためられたるかの獣性を、月々に流されるかの血液の過剰の如く、
汝（なれ）は我らに返報（むく）ゆなり、おゝ汝、悪意なき夜よ」
という決められた文言によって異能を暴走させることが可能。主導権を異能に引き渡すため理性を失い、止めなければ死ぬまで暴れ続けるデメリットがある模様。僕はこの状態を文言の一節から「獣性」と呼んでいる。

小林多喜二

小林多喜二ですよ~
異能名『蟹工船』
虐げられた者たちの怒りと苦しみを“集団の魂”として召喚・具現化する異能。
「圧政」「搾取」「暴力」に反応して発動し、“蟹工船”に乗る者たちの怨念と希望が実体化する。
具現化された労働者たちは、連帯することで圧倒的な力を持ち、巨大な「機関」や「船」の姿に変化。
敵の権力・上位構造・組織性に干渉し、それを“崩壊”させる力を持つ（例：能力のリンクを切断、支配系異能を無効化）。
戦闘時には、「怒れる労働者たちの合唱」や「機械音」が響き、空間全体が“労働と弾圧の記憶”に覆われる。

川端康成

ﾒﾝﾄﾞｸｻｯt•••川端康成
異能名『雪国の詩』
見る者すべてに“美の真実”を突きつけ、その精神を凍らせる幻想操作型異能。
発動すると、周囲の世界が白銀の雪景色に変わる。雪は静かに降り、すべてを覆う
空間では、人間の奥底にある「孤独」「愛」「未練」「死」などの感情が可視化され、見る者を幻惑させる。
対象は徐々に現実感を失い、“一番大切だった記憶”の中に囚われていく。
美しさのあまり、自我が崩壊する者もいれば、涙を流して膝をつく者もいる。
直接手を下さないが、「心を折る」ことで戦闘不能に

茶々

( ᯣωᯣ )ｼﾞｨｰｰ
喋りたくないみたいなので次の方どうぞ

ルイス•キャロル

ルイス•キャロルです！
相棒のアリスちゃんいるんだけどどっかいちゃった(о´∀`о)
異能名『鏡のワンダーランド』
この異能は、「現実」と「幻想（鏡の国）」の境界を自在に操る能力。
鏡面や反射物を媒介にして、自身や他者を「裏の世界＝ワンダーランド」へ引きずり込むことができる。
ワンダーランドでは物理法則や時間の流れ、因果関係が歪んでおり、常識が通じない。
引きずり込まれた者は、論理を崩され、思考や記憶が混乱していく（＝精神干渉型の能力）。
キャロル自身はワンダーランド内で自由に行動でき、敵の行動を読み解くために「数学的パズル」や「言葉遊び」で論理を捻じ曲げて反撃するんだ！

澁澤龍彦

澁澤龍彦
異能名『楽園の箱庭』
人の精神を操作し､洗脳して狂わせます
今作の黒幕(一番悪いやつ)でございます
そしt

茶々

えー(澁澤の話切った)このメンバーが‘連綿機関’を構成しています
そして以下のメンバーの敵となります

江戸川乱歩

みーんな知っている名探偵だよ！
まあ､今回一番被害大きかった人だけど(≧∀≦)

エドガー･アラン･ポオ

エドガー･アラン･ポオである
異能名『モルグ街の黒猫』
読者を小説の中に引きずり込むのである(小説内から物を取り出せる)
引きずり込まれた者は小説の中の登場人物として振舞うことになるである。
小説内では異能力は使えなくなってしまうが、小説内で負った傷は現実世界へ戻った際に全て元どおりとなるである。

坂口安吾

坂口だ
ポートマフィアに2•3年振りに戻ってきた
異能名『堕落論』
『モノに残った記憶を読み取る』記憶抽出能力

織田作之助

おかえり､安吾
また､飲みに行こうか
••ッと織田作之助だ
異能名『天衣無縫』
５秒以上６秒未満の未来を予知する。

小栗虫太郎

小栗虫太郎
異能名『完全犯罪』
犯した犯罪の証拠を消滅させることができる。
ただそれだけさ

ヨコミゾ

やっと異能つけてもらえた•••(●´ω｀●)どうもーヨコミゾだよ､！
異能名『金田一殺事件』
僕が書いた物語を読むことで事件を現実で起こすやつ
人が死んでも知らないよ〜(^ ^)

条野採菊

人居すぎですね•••
すいません､条野採菊です
異能名『千金の涙』
自身を微粒子の群れに変化させ操る能力。
自身とその所有物を微粒子大、つまり約20μｍほどの群れに変化させる。空調の導管など、空間自体が断絶でもされていない限り、僅かな隙間から侵入が可能。また、銃や刃といった物理攻撃をほぼ無効化する一方、表面積が大きくなるため炎などを使用する攻撃とは相性が悪い。しかも、一定以上微粒子を失ってしまうと元の身体に戻れなくなるというリスクも抱えている。
まあ､知ってるでしょう｡知らないなら殺りますが｡

末広鐵腸

•••ﾑｼｬｯtﾊﾞﾘ(ゆで卵殻ごと食べてる)
異能「悪の罰せられざるあり、善の賞せられざるあり
　我が刃無くして何ぞ四海の内に於て
　百事の盡く權衡を得るを望むべけんや」『雪中梅』
刀の形を自由自在に変える能力。
自らが握る刀を自由自在に伸縮・屈曲させる。シンプルだがそれ故に強大な能力で、自動車を一刀両断できる程刀身を伸ばすことは勿論、刀身を伸ばし敵に刺した後、縮めて接近するなど応用も利く。
落下してきた大司令(ワンオーダー)護送用の旅客機を滅多斬りに出来るなど、屈折速度は光速に勝るとも劣らない。

立原道造

立原道造
異能名『真冬のかたみ』
金属を操作する異能
「金属を操る、闇の処刑人」と称され、様々な金属を操る異能を使う事ができる。
金庫を破る細かい作業から、突撃してくる飛行機を止める力技も可能、この能力の一番の恐ろしいのは本人が直接、触れなくても能力が行使できることであり、ショーケースに飾ってあった金属製のマネキンを操作、折れた軍刀の刃の多数の破片を同時に即座に操れる(立原本人も自由に動ける)。劇中を見る限り、金属操作能力の範囲、距離の制限は無いに等しい。

茶々

16人も居る•••
でもまだ居るんよ
坂口の上司で種田さんより偉い方•••

上橋菜穂子

上橋菜穂子です
異能名『精霊守り』
以下の3体と最終形態を使い分けています
1.「天地の守り」味方全員に強力なシールドを一定時間与え､体力を数％回復
2.「夢の守り」精神操作
3.「蒼路の守り」自身にバルサという剣術士の力を宿す

そして最終形態《神の守り》
これは
全回復+回復+自身の神格化による物語の書き換え+異能無効化+時渡り+精神操作
です｡
神格化+異能無効化のことを‘神の裁き’と呼ぶ人もいるみたいです