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今回は人狼ゲーム2回目です
腕時計と人数分の部屋、話し合いのための部屋、食料、飲水などが支給される。
誰を吊るかは腕時計で投票する。
投票で選ばれた人は消える。
腕時計で役を確認して説明も受ける。
部屋は防音対策がしてある。
今回からの特別ルール
人数が多いため吊る人を決めることができない場合2回だけ吊るのをスキップすることができる。
本来は属性として使われるが役職として使っているものもある〔恋人〕。
今回新しく作った役職がある(もう既にあるかもしれない…) 〔狂った占い師〕。
役職
役は 人狼 3 狂った占い師 1 占い師 1 霊媒師 1 狩人 1 タフガイ 1 パン屋 1 市民 3 妖狐 1 恋人 2
人狼 人狼陣営。 夜に一人だけ噛む人を決めれる。 人狼はもう2人の人狼が誰かわかる。 ただし狂った占い師しが誰かわからない。 支給される腕時計を使い相談し襲撃する時は部屋の前に集合し、襲撃する。 襲撃先の人が狩人に守られていた場合部屋のドアは開かない。
狂った占い師 人狼陣営。 人狼側の占い師。 人狼が勝ったら勝ち。 人狼が誰かわからない。 占い師や霊媒師の占いには白(市民陣営)と出る。 その他の能力などは普通の占い師と同じ。
占い師 市民陣営。 夜に一人だけ占うことができる。 人狼陣営なら黒、市民陣営なら白と出る。 支給された腕時計で誰を占うか決める。
霊媒師 市民陣営。 夜に一人だけ死んでしまった(吊られたり噛まれたりした)人を占うことができる。 人狼陣営なら黒、市民陣営なら白と出る。 支給された腕時計で誰を占うか決める。
狩人 市民陣営。 夜に誰か一人を守るとができる。 狩人が守ってる人は襲撃されても死なない。 自分は守れない。 支給された腕時計で誰を守るか決める。
タフガイ 市民陣営。 人狼に襲撃されてもその日に死亡せず、襲撃された翌日の夜に死亡する。 襲撃された夜の記憶は消える。
パン屋 市民陣営。 パン屋が生き続ける限り、「パンが焼かれました」というアナウンスがなる。 パン屋がいなくなった場合アナウンスがなくなる。
市民 何も能力を持たない市民側。 できることは、推理と吊る人を決める投票のみ。
妖狐 仲間を持たない単独の勢力。 村人サイドか人狼サイド、どちらかが勝利した瞬間に生き残っていることで勝利。 人狼に襲撃されても死なない。 占い師に占われると呪殺で死んでしまう。 恋人が生き残っていた場合は妖狐の勝利となる。
恋人 ゲーム終了時に二人が生き残っていると勝利となります。 恋人は相方が死んでしまったらもう片方も後追い自殺します。 恋人は誰がもう一人の恋人かわかる。 占い師や霊媒師の占いには白(市民陣営)と出る。 妖狐が生き残っていた場合妖狐の勝利となる。 本来は役職とは別の属性だが、今回は恋人という役職とする。
メンバー 台湾(主人公) 日帝 日本 アメリカ(⭐️50) イギリス フランス イタリア ナチ フィンランド ドイツ イタ王 ロシア ソ連 中国 韓国 の、計15人