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悠里
僕は一条 悠里。 一応日本５大財閥の1つ、 一条財閥(現実には無いです)の 次期社長をしてます。
ですが… 1年前、溺愛されてる妹を連れ、 父と母が消えました。 妹は付き合っていた先輩を 置き去りにして。
僕は前世の記憶があるから、 どうしても行きたかった烏野高校に 転校した。
青葉城西でもいいんだけど、 やっぱ烏野がいいね。 アットホームで。
悠里
悠里
澤村大地
悠里
今日は朝から 嫌な予感がしてたんだ。
ただ、 気のせいであって欲しかった。
悠里
影山飛雄
放課後 部活も終わり、 影山と別れると、 後ろから足音がした。
悠里
焦って振り向くと、 そこにいたのは、 去年までのチームメイトたちだった
悠里
青葉城西のモブ
怖くなって後ずさるも、 後ろにも先輩がいて、 両手を後ろで拘束された。
悠里
青葉城西のモブ
青葉城西のモブ
僕は黙って先輩たちの 向かう場所に行った。
悠里
目的の場所に着くと、 乱暴にベットに投げられた。
青葉城西のモブ
悠里
青葉城西のモブ
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ﾄﾞｶｯ
悠里
青葉城西のモブ
悠里
ビリッ
そんな音がしたと思ったら、 ジャージが破られた。
悠里
必死に抵抗するも、 簡単に服を脱がされた。
青葉城西のモブ
その声とともに、 尻に何が触れた。
悠里
青葉城西のモブ
悠里
無理やり先輩の あれがねじ込まれ、 吐き気がしてきた。
青葉城西のモブ
青葉城西のモブ
悠里
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ🍞×？？
悠里
悠里
青葉城西のモブ
青葉城西のモブ
青葉城西のモブ
ｸﾞﾎﾟｯ
悠里
青葉城西のモブ
青葉城西のモブ
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ×？？
悠里
悠里
青葉城西のモブ
気持ち悪い 痛い キツイ
なんで僕がこんな目に 遭わないといけないんだよ…
でも、ここで逃げたら… また…
悠里
青葉城西のモブ
分かってる。 そんなことは。 でも…僕はただ、
悠里
青葉城西のモブ
また奥を突かれ、 気絶しかけてたその時だった。
及川徹
岩泉一
松川一静
花巻貴大
青葉城西のモブ
悠里
及川徹
悠里
そこで僕の意識は途切れた。
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