閲覧ありがとうございます
青桃. 基本青視点. ヤってる(前置き有). nmmnに理解が無い方はさよなら. 結構生々しい. 地雷注意.
226タップ、長めです。 どうぞ
桃
青
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青
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青
桃
桃
青
僕は、さとみくんが好きだ
今までは、男なんて全く 興味がなかったし
同性で付き合う、とか 最近はよく聞いていたけど
僕がそうなるなんて 縁にも思ってなかった
でもついこの間、 さとみくんに変な感情が浮かび上がってきて
やっと、この感情が 「好き」 なんだって気づいた
だから昨日ラインをくれた時、 すごく嬉しかったし
さとみくんの家に入れることに わくわくした
今日は、さとみくんと一緒に ゲームをする日
寝癖をなおして、 好きな人に会うための服を選んで
まるで、ドラマや漫画でよく見る 恋した少女みたいな事をした
まぁ実際恋はしてるんだけど。
用意が出来たら さとみくんに「今から行く」と伝えて 家を出る
電車に乗って数分で着く、 少し背の高いマンションへ向かう
チャイムを鳴らしたら、 好きな人の声が聞こえて、
ドアが開いて、 笑顔で出迎えてくれるさとみくん
桃
青
整理整頓された部屋は さとみくんの匂いが広がる
僕はこの匂いと、
桃
この、僕に向けてくれる笑顔が 世界一すきだ
青
桃
青
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青
他愛も無い会話をしていたら あっという間に時間が過ぎていく
桃
青
桃
桃
帰りたくない、
とか思っていたら、そのまま 口に出てしまっていたらしく
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青
桃
桃
青
桃
青
桃
なんて悪い態度をとってしまってるんだ僕は........
泊まりたい、だなんて 察されたら、僕の気持ちが バレてしまう
だから、あんな醜い言い訳を してしまったんだけど
後悔したな、 と思いながらさとみくんのすきな つまみとお酒を買う
もちろん自腹で。
青
桃
青
明日もさとみくんと一緒にいれる
それが、僕にとってはすごく 嬉しかった
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
本当にまずい、
さとみくんが可愛すぎるから 僕の理性が保てなくなる
そろそろ離れて欲しい、 じゃないと本当に襲ってしまうから
桃
青
桃
そういうことを冗談で言うな!!
桃
青
桃
青
青
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青
青
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青
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桃
そりゃあ訳も分からなくなるだろう
今まで相棒だと思ってた人に 突然押し倒されて
服を脱がされてるんだから
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青
桃
「やめて」だけじゃ、 僕の欲は抑えられない
人生で初めて、同性に、 さとみくんに、唇を重ねた
桃
ごめん、と思いながら さとみくんの口に舌を入れる
桃
桃
キスだけで済ませようと思った
でも僕の手はさとみくんの下着を 脱がせようとする
桃
青
桃
青
桃
僕はさとみくんの肉棒を握って 上下に動かす
桃
青
桃
泣きそうになった
嫌、って言われたのに 泣きそうになられてるのに
我慢できずに 好きな人に嫌われそうなことを している自分が醜くて
もう、さとみくんとは一緒に いられないのかなぁ、って
今ならまだ間に合うだろう、 手を止めて、本気で謝罪したら まださとみくんと.......
桃
青
桃
青
桃
手も口も止まらない、 肉棒の裏筋をすぅっと触ったら さとみくんの口から甘い声が出て
青
僕のモノも大きくなっていく、
桃
桃
僕は指でさとみくんの 後孔を解していく
怖がられているのに 嫌がられているのに
最低だな、僕は
桃
青
桃
鞄の中にあるハンドクリームを 取り出して孔の中に塗る
桃
中に入れる指の本数を増やし 太いモノを入れても痛くならないように念入りに解す
桃
僕だってやめたい、 時間が戻せるものなら戻したい
でもここまできたらもう 手遅れだ 僕の股にあるやつは完全にでかくなってるし、さとみくんのも、
青
青
桃
青
青
桃
思考と言動が一致しない 二重人格なんじゃないかって 思うくらい
そりゃあ、さとみくんを 僕のものにしたいって気持ちは あるけれど
桃
こんなに震えてるのに 怖がってるのに 僕は一体何をしてるんだ
青
桃
青
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青
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青
青
桃
青
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青
桃
もう十分だった
嫌われたけど、 もう傍にはいれないけど
........仕方がないと思う 全部僕が悪いし
と脳内では思っていたのに 僕の体は止まらなくて
何十分、何時間 さとみくんを犯し続けて
後片付けをして 僕の恋劇は静かに幕を閉じた
何が何だか分からなかった
薄々は気づいてた ころんに話しかけるとキラキラした目で俺を見てくれること
まるで、恋をしてる少女みたいな 表情になってたこと
ボディタッチが多いわけでもないし ちょっと話すのが多かっただけで
でもそれは相棒として、 だと思っていたし
いきなり押し倒され、 服を脱がされた時は ころんも酔ってたのかと思った
確かに多少酒の力はあったと思う でも押し倒した瞬間は 真剣な表情をしてた
俺の事すきなんだなって 確信した
それから何時間も俺の体を 弄り続けられ
今はもう丁度昼頃
ころんはもう部屋に居なくて
机に「ごめん」と書かれた紙だけ 置いていかれた
俺は全くその気がなかった 訳じゃない、 付き合おうって言ってくれれば 頷くことだって出来た
正直俺は迷ってる この状況をそのままにするか それとも、家に呼び出して 今後のことを話す、か
そんなことを考えていると 家のチャイムが2回ほど鳴った
桃
青
桃
青
青
青
青
断られることを承知の上で 告白をした
迷惑だって事は分かってる でもこのままじゃ 終われなかったんだ
その時、さとみくんの口が開く
桃
青
桃
付き合う、ってことがどういうことか一瞬分からなくなった
おっけーしてくれたの? こんな僕に? 嘘でしょ?
桃
青
桃
青
桃
青
桃
あぁ、なんて可愛いんだろう
頬を赤らめている 僕のために
すき、だいすき もう二度とあんなことはしない
そう思って、僕は 智くんの家に入った
~ end 〜
↓↓↓最後少し話す ♡押してってね
なげぇ〜 疲れた〜 なげぇ〜(
久しぶりのえち! 如何だったでしょうか
pixivで鍛えてきました 私の推しCPで()
最後はハピエンで 書きながらなんか馬鹿らしいな〜とか思っちゃってましたけど()
やっぱえち書くのは楽しいなぁ!
そーいや前の赤桃伸びなさすぎて 萎えてます 仕方ないけどね
なんか熱また出てきたので 投稿頻度高くなるかもしれないです
それではさよなら👏
コメント
10件
ブクマ失礼します🙇♀️
結論:結花姉しか勝たん
ブクマ失礼します!