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主
家だよ(圧)(これどうやって写真変えるの)
〇〇〇
さぁ〜て、さろそろ、学校に、行こう
家に出り、学校行くため歩き
莉犬
ん？あ、あれは、
〇〇〇ちゃんの後ろ姿を見て
莉犬
〇〇〇ー！(バックハグをして)
〇〇〇
え、何何！って、莉犬くん！おはようー！
莉犬
おはようー！
莉犬
朝から〇〇〇に会えて嬉しいなぁ〜
〇〇〇
うちも！莉犬くんに会えて嬉しいよー！
莉犬
えへへ〜あ、一緒に学校行こう！
〇〇〇
お、いいよー！
莉犬
じゃ早く行こう(カップル繋ぎをして)
〇〇〇
え、ちょ、(顔が赤く)
莉犬
いいじゃん、付き合ってるだし！あ、嫌だった、？(上目遣いをして)
〇〇〇
うっ、嫌じゃないけど、
莉犬
本当？なら、行こう！
〇〇〇
う、うん！
学校に着いたよ(圧)
〇〇〇
みんなおはようー！
莉犬
おはようー！
主
莉犬と、〇〇〇ちゃんは、同じクラスです。
モブ、
あ、莉犬くーんおはようー！(〇〇〇ちゃんの事を無視して)
モブ2
莉犬くーん♡おはよう♡(また、〇〇〇ちゃんの事無視して)
莉犬
うん！おはようー！
〇〇〇
、、、、(あれ？私、空気かな、それなら、私邪魔だよね、)(静かに自分の席に座り)
莉犬
(あれ？〇〇〇、いつ席に座っただろ。)
モブ、
、、(何、あいつ、私達の莉犬くんを、、虐めてやる。)
放課後ー！(早くないから！！！！)
モブ2
ねぇ、〇〇〇ちゃん
〇〇〇
ん？どうしたの？
モブ2
後で、体育館裏来て？
〇〇〇
う、うん？分かった、？
体育館裏なう
〇〇〇
どうしたの？
モブ、
ねぇ、あんた、莉犬くんに、告白されて、調子乗らないでくれる？
〇〇〇
え？
モブ2
私達の、莉犬くんを取りあがって、許さない、
〇〇〇
え、何するの？、、
モブ、
あんたがうざいのよ！(蹴って)
〇〇〇
ｯ………
〇〇〇
痛い、やめてよ！
モブ、
うるさい！！(また蹴り)
〇〇〇
危な！？(避けて)あのね、私は、調子なんか、乗ってない！！それに、私は、
モブ2
あんたが何？
〇〇〇
私は、本当に、莉犬くんの彼女でいいのかなって思ってる、
モブ、
は？
モブ2
は？
〇〇〇
私、告白されて、即オケなんかしてない、莉犬くんは、いつでも、待つって言ってくれた、だから、少し置いて、告白をオケした
〇〇〇
君たちの、仲間に虐められたよ、でもね！私は、負けなかった！君たちみたいな、いじめる事しか出来ない人じゃないから、
モブ、
は？いい加減にしろよ？黙って聞いてたら、(ナイフを出て)
モブ、
○してあげる、、(ナイフを〇〇〇ちゃんに、向けて)
〇〇〇
ちょ、やめて、
モブ、
誰が辞めるの？、、〇ね！(ナイフを〇〇〇ちゃんに刺そうと)
〇〇〇
いや、、、(怖くて声が、、)
ころんくん
ちょっと！何やってるの！！
モブ、
あ、、、ころんくん、
モブ2
え、ころんくん、どうしよ、莉犬くんの友達だ、
ころんくん
何やってたの、、、〇〇〇ちゃんを虐めてたの？それしか無いよね、
モブ、
そ、それは、こいつが！
ころんくん
、、自分で悪いことしてないって思ってる？
モブ、
それは、、、だって！こいが、私達の、莉犬くんを！
ころんくん
莉犬くんは、君たちの、莉犬くんじゃない、
ころんくん
ね、莉犬くん
モブ、
え？
モブ2
え？
莉犬
、、うん。そうだよ、俺は君たちの、者じゃない
〇〇〇
り、莉犬くん、(力が抜けて、座りこみ)
莉犬
〇〇〇大丈夫？立てる？
〇〇〇
立てない、、
莉犬
そっか、(お姫様抱っこして、)
莉犬
ころちゃん、後、頼んでいい？
ころんくん
いいよ、〇〇〇ちゃんを先に、
莉犬
ありがとう！あ、君たち、、、二度と、俺らの前に近寄らないで、(低いトーンで)
モブ、
ヒッ
莉犬くんは、居なくなり
ころんくん
ねぇ、これ、誰が最初に、いじめようと言ったの？
モブ、
わ、私じゃない！最初は、モブ2が、
モブ2
は？、、私じゃないわよ！あんたでしょ？！
ころんくん
誰でもいいけど、、、僕達に、近寄らないで、
モブ2
す、すみませんでしたー！！
モブ、
ごめんなさいー！
2人は、逃げて
ころんくん
とりあえずこれは、校長に、言っとこ。
保健室の椅子に〇〇〇ちゃんを座らせ
莉犬
ねぇ、〇〇〇、なんで、助け求めなかったの？
〇〇〇
それは、、、
莉犬
ゆっくりでいいよ、
〇〇〇
………莉犬くんに、迷惑かけたくなかったから、
莉犬
俺に？
〇〇〇
うん、
莉犬
なんで、
〇〇〇
最初ね、私莉犬くんはと付き合う前の時に同じ事が起きたの、、
空想的な
モブ
あんた、私達の、元カレくんを取らないで！
〇〇〇
ご、ごめんなさい、
元カレ
何やっての？
モブ
あ、元カレくん、、、これは、
元カレ
俺の彼女を虐めてんの？
モブ
ちが、、
元カレ
何が違うの？
モブ
も、もう、元カレくんなんか、知らない！2人とも、いじめてやる！
〇〇〇
それから、私達は、いじめられた。元カレくんは私に優しくしてくれた、でも、、、浮気されてて、別れた、
莉犬
ｯ………
〇〇〇
だから、私は、付き合うのをやめた、、、それから莉犬くんから告白されて、前のことを思い出した、
〇〇〇
でも、莉犬くんは、学校1モテる、だから、、、でも、莉犬くんは、待ってるって言ってくれた
〇〇〇
だから、少し置いて、オケした、この人なら、って、
〇〇〇
でも、やっぱり、虐められた、、、でも、ころんくん、莉犬くんが来てくれた、、、それで私は、思った、
〇〇〇
この人は、、、優しいくて、面白くて、可愛くて、私の、"大好きな人"だって、
莉犬
〇〇〇、、
〇〇〇
莉犬くん、私ね、本当に、莉犬くんの、彼女でいいの？
莉犬
そんなの、当たり前だよ？だって、〇〇〇の事好きだもん、
〇〇〇
、、ありがとう(涙目)大好き！(莉犬くんに飛びつき)
莉犬
ﾜｯ、〇〇〇(ｷﾞｭｰ!)俺も、大好きだよ、(耳元、イケボ＆撫で)
〇〇〇
ｯ……(顔真っ赤)
莉犬
あ、〇〇〇顔真っ赤ー！可愛いー！
〇〇〇
ちょっと！！(ﾑｯ)
莉犬
(撫で)これからも、よろしくね、！
〇〇〇
うん！よろしくね！莉犬くん！！！
一方その頃ころんくんは、！
ころんくん
本当、お似合いなんだから、
保健室のドア越しで聞いてたとさ☆
保健室の先生
本当、イチャイチャは、向こうでして欲しいわ、、、私もそろそろ、結婚したいわー
ころんくん
あ、先生、それは、無理、
保健室の先生
ころんくん、？(圧)
ころんくん
はい。すみません(即答)
チャンチャン
主
はい！どうでしたか！？下手ですね！☆この、続きみたいなーとか、見てあげてもええでってゆう人は、コメントに！！！！それでは、？
みんな
ここまで見てくれてありがとう！！それじゃ、おつぷりー！
主
おついお！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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