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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

7 - 呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ7

♥

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2021年10月31日

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悠仁

えっと【3人】
ともやめてくれない?

悠仁を【3人が】取り合っていた 1人伏黒2人悟3人ーーー

数時間前

悠仁

おはよう😑⤵⤵

悟(生徒)

,,,

傑(生徒)

なんか悠仁テンション低いね

悠仁

う~ん
あれ?硝子は、いないね

傑(生徒)

あ〜
風邪でちょっとね

悟(生徒)

またか

悠仁

心配だな〜
後でお見舞いに行こう

傑(生徒)

(悠仁に会いたくて
暴れて疲れたよ,はぁ〜)

悟(生徒)

(どうせ暴れたんだろ)

硝子家

傑(生徒)

ちょっと
硝子風邪なんだから
学校は、無理だよ

硝子(生徒)

嫌だ,嫌だ
悠仁に会いたい

傑(生徒)

(悠仁になつきすぎ
そう言ったら悟も同じか)

傑(生徒)

とにかく明日
会えるからいいだろう

硝子(生徒)

いやだ( ´︵` )

傑(生徒)

はぁ〜
寝て(低い声)

硝子(生徒)

はい、

傑(生徒)

よろしい(*^^*)

硝子(生徒)

(笑顔が1番怖い)

そして今現在

傑(生徒)

はぁ〜

ポン 悠仁が傑の頭に手を優しく置いた

悠仁

いつもお疲れ様😊

傑(生徒)

(あぁ,かなわないな)

悟(生徒)

(,,,疲れてる)

悠仁

最近クマも酷いから
今日は、休め(*^^*)

傑(生徒)

え、でも

悟(生徒)

悠仁が言ってるんだ
休めたまには、

悠仁

(なんだかんだ悟も
傑が心配なんだな)

クスッと悠仁が静かに 笑った

傑(生徒)

,,,わかったよ

悠仁

おう

ガラッ パタンッ

悠仁

どうする?

悟(生徒)

どうしようもないだろ〜

悠仁

え、いや
これからどうするって

悟(生徒)

(見舞いに行く話かと
思った///)

悠仁

よし!今日は、
2人で任務に行こう

悟(生徒)

今回は、危険だぞ

悠仁

,,,だからだよ

悟(生徒)

(?)

悠仁

とにかく早く終わらして
見舞いに行くぞ

悟(生徒)

はいはい
(最近俺甘いな)

悠仁

行くよ(*^^*)

悟(生徒)

(いや,悠仁が
合わしてくれてんのか)

悠仁

どうした?

悟(生徒)

いや、

悠仁

ほら!
元気だして

悟(生徒)

元気、元気

悟の方を向いていた 悠仁がクルッと、前を向いた

悠仁

,,,( . . )

悟(生徒)

悠仁

(今回は、天狗が出る噂の
森か、行方不明が多発)

悠仁

ギリッ

悟(生徒)

ピクッ
(今回嫌な予感)

悠仁

ビギビギ
(頼む無事でいてくれ)

悟(生徒)

(悠仁?)

ザッザッザッザ

悠仁

ここら辺か

悟(生徒)

危ないから
2人で行動するぞ

悠仁

“((。。*)コクッ
天狗か、

モブ

た、助けて

声のした方をむくと 傷だらけの少年がいた

悟(生徒)

大丈夫か?

悟がすぐにモブの方に向かった 悠仁は、何故かずっと空を見ていた ものすごい怒った顔で

悟(生徒)

悠仁?

悠仁

まだ被害者がいる

悟(生徒)

は?
どこにいる

悠仁

悟(生徒)

上?
,,,は?
なんだあれ、

そこには、足や腕がバラバラ の人かも分からないものが すごい数吊るされていた

悟(生徒)

は、は?

モブ

°Д°)ヒイィィィ!!

悠仁

,,,

バッバっバッバっ その途端悠仁が影に囲まれた

悠仁

影,,,

悟(生徒)

悠仁!

悠仁

悟,離れてろ(*^^*)

悟(生徒)

は?

悠仁

危ないだろ
その男の子病院に
連れて行って

悟(生徒)

悠仁!
いいから来いって

悠仁

悟,(*^^*)ごめんね

その瞬間 悠仁は、影に飲み込まれた

悟(生徒)

え、悠仁、

悠仁!

悠仁

熱いな

そこは、炎が包む空間だった

悠仁

さぁ出て来いよ
【天狗】

天狗

ほぅ
きずいていたか

悠仁

お前人間を、バラバラに
するのが趣味なのか?
ビギビギ

天狗

良い趣味だろう

悠仁

はぁ?

天狗

それより人間ここは、
酸素がうすいぞ

悠仁

知っ、てるわ

天狗

お前も生きのいい
人間だな美味そうだ

悠仁

はは!
バカ言うなこっちは、
呪いがまじってるんだよ

天狗

ふん、関係ないわ

ガクッ 酸素が足りなくてついには、 立てなくなった

悠仁

うっ
(頭いてぇ)

天狗

まずは、暴れるから
気絶させるか

天狗が悠仁を殴った

悠仁

ウグッ

天狗

ふん

その頃

伏黒

虎杖ー!

悟(生徒)

悠仁ー!

釘崎野薔薇

虎杖!

実は前、念の為と 釘崎と、連絡を取っていた

ヒュん

悟(生徒)

!?

伏黒

!?

釘崎野薔薇

!?

その時地面から 天狗が出てきたしかも 足の爪で悠仁をつかみながら

悟(生徒)

悠仁!

伏黒

虎杖!

釘崎野薔薇

伏黒!

伏黒

わかってる!

伏黒

鵺!

伏黒

釘崎!

釘崎野薔薇

わかってるって

悟(生徒)

何する気だ

伏黒×釘崎

虎杖を取り返す!

悟(生徒)

!?

釘崎が鵺に乗り 天狗に向かっていった

天狗

しつこいのう

釘崎野薔薇

(この距離で攻撃は、できる
でも、虎杖に当たる確率が
倍に上がる,それに相手は、
天狗👺化け物)

悟(生徒)

任せろよ!

伏黒×釘崎

!?

すると悟がものすごい勢いで 空を飛んで天狗に追いついた 攻撃をして少し天狗がよろついた所で

悟(生徒)

悠仁!今だ

悠仁

あり、がと,悟!

すると気絶していたはずの 悠仁は、すぐに足を切り 釘崎に投げ自分は、落ちていった

釘崎野薔薇

受け取った!

キィン!

釘崎野薔薇

共鳴り!

天狗

ぎぇー

伏黒

うるせぇ!

悟(生徒)

悠仁!

悠仁は、力尽きたように 落ちていく

伏黒

クソ!間に合わなッ

宿儺

これは、貸しだぞ小僧

悠仁が宿儺に変わって 上手く着地し、ギリギリ助かった

釘崎野薔薇

下ろせ
伏黒!

伏黒

あ、(忘れてた)

宿儺

小僧は、しばらく
目覚めないであろう
傷を負いすぎだ

伏黒

そうか、
無事ならいい

釘崎野薔薇

それよりなんで
天狗と虎杖が戦っている時
宿儺助けなかったのよ

宿儺

あの天狗の領域
俺は、出られない

悟(生徒)

仕組みどうなってんだよ

伏黒

それよりなんで
悠仁が気絶していないと
わかったんだ

悟(生徒)

あぁそれは、簡単だ
悠仁は前ピンチの時は、
指文字を使えって
教えてくれて俺や傑や硝子
俺たち3人は、もうとっくに
指文字はわかる

釘崎野薔薇

指文字って
まだ早くない

宿儺

危険な時に必要であろう
小僧は、念の為に常に教えていた

悟(生徒)

さすが悠仁だなって
しみじみおもうよ

数日後

悠仁

,,,

悟(生徒)

ーーーーーーーーーー

硝子(生徒)

---

傑(生徒)

---

ガラッ

傑(生徒)

悟は、いい加減に
硝子を怒らせるのは、やめろ

硝子(生徒)

ガキが((ボソッ…

悟(生徒)

お前もガキだろ

傑(生徒)

あっ!

悟(生徒)

!?

硝子(生徒)

悠仁!

悠仁

おう!

悟(生徒)

それに伏黒かよ

伏黒

わるいか?

傑(生徒)

悠仁!

悠仁

うお!

傑が悠仁に抱きついた

悟(生徒)

は?

伏黒

ッ虎杖!

伏黒も悠仁の肩を寄せた

悟(生徒)

お前ら!

悟も、抱きついた

悠仁

あわわ

硝子(生徒)

釘崎に連絡しよ
コソコソ

しばらくワイワイやっていると ダッダッダッ

悟(生徒)

なんだ?

伏黒

すごい音だ

すると一瞬で 傑が悠仁から離れ硝子の 隣に行った

悟(生徒)

何やってんだ傑

傑(生徒)

ふふ、ちょっとね

硝子(生徒)

(こいつ察しやがった)

伏黒

バアンッ

釘崎野薔薇

おい!

悟(生徒)

ウゲッ

伏黒

!?

悠仁

釘崎❣️

釘崎野薔薇

任せろ虎杖(*•̀ㅂ•́)و✧

硝子(生徒)

カッコイイ😍

傑(生徒)

(硝子が謎の憧れを)

ゴン!ゴォン!

悟(生徒)

ッ~~!

伏黒

いっ~!

悠仁

釘崎どんどん
殴る力上がってるような

釘崎野薔薇

当たり前でしょ
最近ボクシング
習い始めたのよ

硝子(生徒)

一緒にやります!

釘崎野薔薇

お、いいわよ!

硝子(生徒)

はわわわ

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