暇人(主)
うぉーしッ
暇人(主)
良いこと思い付いた(♪
暇人(主)
此からのストーリー悩んでたけど…
暇人(主)
俺天才かも((すみませんすみませんすみません
暇人(主)
んじゃ!
暇人(主)
通報,アンチ×
暇人(主)
本人様関係無
暇人(主)
楽しんでくだせぇ((
紫
御前…イイトコだったのに…
???
誠に…申し訳…御座いません…‥
俺達の姿を見ても顔色1つ変えない
服装はコスプレ何じゃないか,ってくらいゴリゴリのメイド服
桃
あ…‥(かあぁ
紫
あれ,桃,恥ずかしくなっちゃった?
紫の使用人
3時‥…です…‥そろそろ御父様に御電話を…‥
紫
はいはい‥…桃,ロー○ーを強にしといてあげるから大人しく待っててね
紫様はそう言い部屋から出て行ってしまった
女のメイド(?)さんも其れに続く
ガラッ
紫
御免御免,ロー○ーの電源入れんの忘れてたッ
カチッ ブブブブッ
桃
あ"ぁ"ッ
紫の使用人
此方…です…‥
(電話を手渡す)
紫
あ"~‥…何?
紫の父親
おい,御前……昨日,家にいなかったらしいじゃないか。
紫
そうだけど…?
紫の父親
御前,まさか『彼処』に行ってないだろうな。
紫
…‥行くわけないじゃん,(はぁ
紫の父親
ならいいが…‥もう約束してるんだからな,二度と『彼処』には行かないと
紫
わかってるよ…
紫の父親
絶対に行くな,ましてや近付くな
紫
分かったってば…ッ!!
紫の父親
おいッ!
そんな言い方無いだろ…ッ
そんな言い方無いだろ…ッ
紫
…御免
紫の父親
わかったか?
もし行ってバレたら…‥殺されるぞ。
もし行ってバレたら…‥殺されるぞ。
紫
うん…わかってるよ。
紫の父親
そうか。
ならいい。
ならいい。
紫
うん,じゃぁね。
ガチャッ ツーツーツー
紫の使用人
紫様…‥御父様にお伝えしなくてよろしかったのですか…?
紫
五月蠅い…
ドンッ
紫の使用人
グラッ)すみません…
紫
御前は…‥《○○》なんだから…‥ッ
紫の使用人
ッ…‥順々承知しております…‥ッ
紫
御免…‥今日の俺,あつくなりすぎる。
紫の使用人
御部屋に行っておやすみになりますか?
紫
…うん‥…その前に桃を休めてあげる。
紫
今日はもうこのくらいでいいから…
紫の使用人
承知致しました。
ブブブブッ
桃
ぁ…‥ッ
疲れた…‥早く紫様来て…
止めて
イキたいのにイケない…ッ
ガチャッ
紫
桃?
桃
紫…様ッ♡
紫
ッ…‥今日は此処まで。
心』尊…
心』尊…
カチ,とスイッチをオフに。
紫の使用人
お洋服です…
桃
い,何時の間に…ッ!?
いたのですか!?
いたのですか!?
紫
此の子は急に現れるよねぇ,
メイドさんは洋服を俺に差し出してきた。
桃
あ…ありがとうございます…?
紫
すっかり話してくれる様になったね(にや
桃
あ…‥
俺は慌てて口に手をおく
紫
もうロー○ーは使わなくていいかな?
ヌポ,とロー○ーと尿道ブジーを抜く
桃
んぁ…‥ッ(ビュルルッ×3
桃
止まらな…‥ッ(ビュルルッ コテッ
紫
飛んじゃったかな?
紫
おやすみ(撫
飛んだ桃の頭を優しく撫でる紫
紫の使用人
紫様…‥この方は何処へお運びすれば?
紫
ん…俺の部屋の隣の部屋のベッド
紫の使用人
分かりました…
軽々と桃を持ち上げるメイド
紫
やっと…‥此の家に人が増えた
紫
でも…‥まだ『2人』か…‥
紫
使用人達を早いとこ雇いたいけど…‥警察に行かれたら厄介だし
紫
此のまんまでもいいか…‥
部屋で1人呟く紫
其れを聞いている人がいたことには気付いていなかった。
紫の使用人
…此のまんま…‥(呟
暇人(主)
おーし!
暇人(主)
結構急展開多かったんじゃないかなw
暇人(主)
楽しんで見てくれてたら嬉しいな!
暇人(主)
乙暇!