暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
桃
紫
桃
紫
紫の使用人
ピーチクパーチクピーピーピー
桃
朝だ…
知らない部屋
それも当然,紫様の家にきて初めての就寝だ。
昨日は…色々あって‥此処までどうやって来たのかも覚えてないけど,
紫
ベッドの横に置いてあるイスに紫様は座ってる。
桃
こう言うときは愛想笑いに尽きる。
紫
紫
紫
近くの棚には小型の時計が置かれており
桃
俺はまだベッドに居たが,そのまんま頭を下げた
7時50分
桃
廊下
桃
紫
部屋の中から‥…話声?
桃
ドアに耳を押し付け
紫
紫の使用人
お仕置き…‥?
紫
紫の使用人
トサ,という音と共に一気に静かになった。
桃
桃
ガチャッ
桃
なんで…?
入ると使用人が紫を押し倒したような体制で
桃
紫
気がつくと俺は使用人を退け,紫様に抱きついていた
桃
俺は慌てて紫様と使用人に頭を下げた。
紫
紫様は微笑み,使用人を指さした
紫の使用人
其処には…‥
腹部の洋服がはだけているものの,肌は見えなかった。
だって…‥お腹を見ると精密機械が詰まっていた
紫
紫
紫
桃
ほんとに良かった
紫の使用人
桃
紫
桃
言われて気付いた,俺はまだ紫様に抱き付いたままだった
桃
紫
紫が桃の頬をつまむ
桃
紫
手離
桃
紫
紫
桃
気付いたらもう部屋にはメイドさんは居なかった。
紫
紫
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
暇人(主)
コメント
3件
コメント失礼します とても面白かったですちょくちょく漢字読めなかったけど 次のストーリーも楽しみにしてます( *´꒳`* )
うん、抱きつくん…Love((((