テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
5件
最高すぎて口角が天国です🫶
体調にお気を付けて お過ごしくださぁい💗
や~あれは最高でしたね,,💞 「酒のんだ?」って,,笑 酒飲んだら言ってくれるんですか! たらふく飲ませますぜ!釜山男子!
🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~だめなの,,?~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🦊…💭
公演終わりのホテル。
Talkerでお馴染みのミッションは2つとも終わってしまい, 時間を持て余して暇でぼーっとしていた。
ヒョンジニヒョンは寝てしまっただろうか?
少しだけ寂しくなって,会いにいこうかなとか考えたけど, 僕とヒョンの部屋は端と端で少しだけ遠い。
電話をしたら出てくれるだろうか。
ひとまず掛けてみて,出なかったら出なかったで 仕方ない。 ヒョンも疲れているだろうし。
ベッドに腰を掛け,ヒョンに電話をかける。
シンとした部屋に電話を呼び出し音が何度も響く。
出ないかな…と諦めかけたとき, がたっと音がしてヒョンの声が聞こえた。
"もしもし,,?"
I.N.
"ん?"
I.N.
"ううん,色塗りしてた"
"どうしたの?こんな時間に"
I.N.
"…会いたくて電話しちゃったの,?ㅎ"
"会いに来ればいいじゃん,ㅎ"
"ん,,?いえな,?"
I.N.
I.N.
"あ~,ミッションなの?"
"昔のいえな思い出して懐かしいな~って" 思ってだんだけど,?ㅋ
I.N.
"ん,おやすみ~"
スマホを耳元から離しても, 顔と耳の火照りがなかなか戻らない。
急に恥ずかしくなって,ミッションって 嘘ついちゃったけど,バレなかったかな。
あとからコンテンツになったときに バレちゃう可能性はあるけど。
ヒョンの声を聞いて,心が少しだけ満たされ, ベッドへ寝転がった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ここからはヌシの自己満です。
そのままスマホを見ていたら, 部屋のドアをノックされた。
メンバーの誰かが,ミッションの為に来たのだろうか。
クリアできないように少し意地悪をしてやろうとか 企みながら部屋の鍵を開ける。
I.N.
そこにいたのはヒョンジニヒョン。
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
そういって僕の手を握り,ベッドまで連れて行くヒョン。
I.N.
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
優しい表情で頭をぽんぽんと撫でる。
I.N.
Hy.
腰から抱き寄せられると,そのままヒョンの 柔らかい唇とぶつからせる。
I.N.
Hy.
ちゅ…ッ♡
I.N.
Hy.
Hy.
ちゅくッ♡こちゅこちゅこちゅッ♡♡
I.N.
自分だけ触ってもらうのも申し訳なくて, ヒョンのも同じように動かす。
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
びゅくッ♡びゅるる♡♡
I.N.
余韻でまだ身体を震わせていると, まだイっていないヒョンのそれが目に入った。
イきそうなのか,蜜をダラダラと垂らすそれに 顔を近づかせ,口に含む。
Hy.
I.N.
Hy.
びくッ♡びゅるるッッ♡
I.N.
イく直前だったヒョンは 口に入れてちょっとした後にイってしまった。
I.N.
I.N.
Hy.
僕達は乱れた服を整え,そのままベッドへ横になった。
メンバー間では,ヒョンジンが部屋に居ないと 少しだけ騒ぎになったとか…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
後半は完全にヌシの自己満ですね笑笑 こんな感じのが本当にあったら最高ですよね🫰🏻 月1のやつが来てまた死にかけです… 先月がしんどかったから今月は余裕~とか思ってたのに…🥺 一日中痛くて冗談抜きで気失いそう,,笑