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魔法の言葉。

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魔法の言葉。

10 - 助けてくれたのは、、

♥

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2022年12月31日

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怖くて、顔が上げられなかった

そしたら、その人が

上着をかぶせてきた。

○○

びくっ...え、、?

ビックリして顔を上げると、

相澤消太

...手が震えてる、

○○

っ...、!?

まさか、担任の相澤先生なんて。

○○

ご、ごめ、んなさ、い、、!

相澤消太

...怒ってねぇから。身体を冷やすな。

それ以上、触れてこなかった

○○

も、申し訳ないです...

相澤消太

このまま家まで送る。

相澤消太

家、確かこっちだったか?

○○

な、なんで知って...

相澤消太

担任なら、知らないとおかしいだろ。

○○

!!...ビックリしました、、

相澤消太

もうあいつらは追ってこないはずだ。

相澤消太

安心して歩け。

どうして、そんな事が言えるんだろう

疑問に思ったけど、

置いていかれそうだったので、慌てて背中を追った

○○

あ、ありがとうございましたっ、、

相澤消太

いいか、家に入ったらまず、鍵を閉めろ。

相澤消太

家中の鍵を、全てだ。

相澤消太

カーテンは閉めて、外から中が見えないようにしろ。

相澤消太

俺の上着を貸してやるから、これを持ってろ。

相澤消太

明日は、俺が迎えに来る。

相澤消太

変なことが起きたら、電話かけてこい

相澤消太

電話番号を渡しておく。

○○

え、あ、っ...わ、分かりました...、

相澤先生は行ってしまった

○○

よしっ、これで大丈夫っと、

相澤先生から言われたことは、

全て終えた。

疲れていたのか、

ベットに寝転べば、

睡魔に襲われて、夢に堕ちていった

○○

ふわぁ、、、

いつの間にか、寝ていたみたい。

○○

今、何時...だろう、、

○○

6時...ちょうどいい時間帯かも。

髪の毛をとかさないと

○○

ふぅ、、

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