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麗奈

スタート!

セラフィム

貴様ッ!

麗奈

る、ルドル様?!

ルドル

ふぅ...

ルドル

怪我はないか...?

麗奈

う、うん

セラフィム

はぁ、疲れた

セラフィム

私はそろそろ退散するよ

セラフィム

じゃあね悪魔執事の主

セラフィム

またどこかで

麗奈

っ、

バサッバサッ

ルドル

...行ったな

麗奈

うん...

今日の舞踏会は中止

貴族たちはそそくさ帰っていた

ザザーン

ルドル

.....

麗奈

...まだ居たのね

ルドル

...そっちこそ

麗奈

私は執事達の片付けが終わるまで待ってるの

麗奈

手伝おうと思ったら、「大丈夫です」って言われちゃった

ルドル

そうか、

ルドル

そういえばさっきから顔色が悪いが体調が優れないのか...?

麗奈

...ううん、

麗奈

...そういえば、さっきのリリナ様とはどういう関係なの...?

ルドル

...ああ、あいつか

ルドル

ただの幼なじみだよ

ルドル

...

ルドル

俺さ、母親が居ないんだよ

ルドル

俺を産んだと同時に亡くなった

ルドル

そん時傍にずっと居てくれたのがリリナだった

ルドル

だが、それ以上の関係はない

麗奈

...!

麗奈

ポロ...ポロ...泣

麗奈

ぁ、あ、.....泣

ルドル

ソッ

ルドル

もしかしてだが、俺とあいつが恋仲だと思っていたのか?

麗奈

コクッ

ルドル

なわけないだろ

ルドル

第1俺は貴族の女が嫌いだ

ルドル

まぁあいつが嫌いって訳でもないが、友達としてはいいともってる

麗奈

じゃあ...私は...?

ルドル

.....

麗奈

...あ、ごめん、会って1日も経ってないのに変だよね、

麗奈

ごめん、もう行かなきゃ.....

ルドル

グイッ

麗奈

うわっ、

ルドル

分からない

ルドル

まだ1日しかあっていないから分からない

麗奈

そ...っか

ルドル

だから...

ルドル

もし時間があったら明日も来てくれ

ルドル

当分はうちにいる予定だ

麗奈

え.....いいの...?

ルドル

あぁ、もちろんだ

ルドル

美味しい紅茶を用意して待ってる

麗奈

うんっ、泣

麗奈

また来るね!

ルドル

...

ルドル

(本当に分からない...)

ルドル

(あいつへの気持ちが)

俺は貴族の女が嫌いだと言ったが

それには理由がある

数年前

ルドル(10歳)

は、初めまして!

相手の父上

おやおや、緊張しているのかな?

相手の令嬢(10歳)

...

相手の令嬢(10歳)

.....私こんな相手と結婚したくない!

相手の令嬢(10歳)

どうせ数年後にはいなくなる人間と結婚したくない!

これは本当のことだ、数年後には戦場に行くから

ルドル(10歳)

で、でも...!

相手の令嬢(10歳)

それに私、こんなにビンボーそうな子と結婚したくない!

相手の令嬢(10歳)

私はお金持ちの人と結婚してたーくさんドレスを買ってもらうんだから

なんだこの欲にまみれた生き物は

当時はそう思った

相手の令嬢(10歳)

それに...

相手の令嬢(10歳)

ルドル様には母上が居ないんでしょ?

相手の令嬢(10歳)

こんなかわいそーな子とは結婚したくない、!

相手の令嬢(10歳)

どーせ体が弱いから死んだんだわ!

相手の令嬢(10歳)

あなたのせいで死んだんじゃない?

相手の父上

いい加減にしなさい!

相手の父上

すみません...、ルドル様

ルドル(10歳)

.....

この時一番腹が立ったのが

母を馬鹿にしたこと

そして....「俺のせいで死んだ」 それがずっと頭の中に残っている

だんだん怒りが込み上げ

気づいた時には、相手の令嬢を殴っていた

原型を留めないほどに

令嬢の父はずっと土下座して謝っていたのをよく覚えている

ルドル

(本当に分からない......)

ルドル

(そして怖い...)

ルドル

(あいつにどう思われるかが...)

悪魔執事がほとんど出てこなくてすみません!

神様、私を主にしてください。 (執筆中)

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