~○○side~
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
絶対舐められてる限り無理じゃんか...。 でも、イかなければ...出なくなるはず... 少しでも力を抜けば、何度でもイってしまいそうなレベルだけど、 我慢するしかない。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
ずっとらいおんくんは私の膣の入口から奥までを舐め続けてきて、 1番敏感になってるところだから、もうおかしいほど感じすぎてる。
テヒョン
あなた
らいおんくんはそしたら、あんなに膣に中を攻めてきてたくせに、 急にぷっくりと膨れ上がった蕾を食べだすから、 あんなにも我慢してたのに、簡単にナカがビクビクして、
あなた
イったはず...なのにアソコのビクビクは一切収まらない。
あなた
テヒョン
ずっとアソコが痙攣してておかしくなりそう。
あなた
なのに痙攣したアソコに口を付けて、はむって食べるように舐め続ける。
あなた
アソコはずっと痙攣してるのに、舐め続けられることで連続でイって、 より強く痙攣する。
ほんとに気持ち良すぎて限界で、ベッドから逃げようとするけれど、 らいおんくんはがっしり足を掴んでて、それでさえも身体が反応する。
テヒョン
あなた
足も軽く震えてくる。 身体全体がビクビクしてゾクゾクして、止まることを知らない。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
なんて言いながら、布団の中から顔を出すらいおんくん。
テヒョン
あなた
少し動いただけで身体が敏感に反応する。
テヒョン
あなた
布団が擦れるだけでも身体がゾクゾクしてしょうがない。
テヒョン
あなた
テヒョン
ってらいおんくん。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
って頭よしよししようとしてくるけどそれすらも感じちゃうから、
あなた
テヒョン
テヒョン
あなた
テヒョン
なんて言って私を腕の中に閉じ込めるから身体がゾクゾクする。
テヒョン
あなた
あのね、実は私がミアのことより不安なことがあるんだ。 ホストクラブの時、らいおんくんを囲んでた女の子の1人、 確かナラちゃん... 1年生で、絶対らいおんくんのこと好きなんだけど、 ホストクラブで目が合って舌打ちされて、 その後...実は月曜日昼休みに話したいことがありますって... 言われてる。
今、こんなにも近くにいるらいおんくんに... 触れたくても、触れられなくなるなんて、 思いもしなかったよ
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