私
これは、私がまだ18歳の出来事です。
私
私にはA子と言う友達がいました
A子
「ねぇねぇ、私ちゃん」
私
「なに?」
A子
「もしも私に彼氏が出来たら私ちゃんはどうするの?」
私
そう聞いてきたA子に私は
私
「お祝いするよ!お祝いとして何か買ってあげる!」
私
でも、A子への不幸があの日やってくるなんて
誰も思わないでしょうね
誰も思わないでしょうね
A子
「ホント~!嬉しい~」
A子
「約束だよ!」
私
「うん」
私
それから数日たったある日のこと
ピーンポーン
私
(誰だろう、あっA子と…横の人は誰だろう…)
私
そんなことを考えながらドアを開けました
A子
「ヤッホー!おひさ~」
私
「どうしたの?急に」
A子
「エヘヘ~彼氏連れてきたの!」
A子
「付き合って2ヶ月目なんだ~」
私
「うそ~おめでとう!」
私
なんと!
A子に彼氏が出来ていたのです
A子に彼氏が出来ていたのです
私
でも私は、そのA子の彼氏に見覚えがありました
私
そしてA子に家に上がってもらって、色々な事を話しました
私
「A彼さんは、どんな仕事をしているんですか?」
A彼
「僕は、会社の社員ですよ」
A彼
「いわゆるサラリーマンです」
私
「そうだったんですね」
私
A彼はとても優しくいい人でした
私
「A子いい人見つけたじゃん!」
A子
「エヘヘ~」
私
そして時がたち、A子とA彼は帰りました。
その後、ネットやSNSを見てA彼のことを探っていました
その後、ネットやSNSを見てA彼のことを探っていました
私
そしてそのA彼のSNSの記事を見つけました
私
「あった!」
私
「えっと…………ん?」
私
確かにA子の写真はのっていますが、そのA彼は浮気をしていました
私
「これを早くA子に伝えないと」っと思った私はそくざにA子に電話をして言いました
私
「もしもしA子、ごめんねこんな夜に」
A子
「大丈夫だよどうしたの?」
私
「A彼の事を調べてたんだけど、A彼浮気してるのが分かったの」
A子
「えっ!」
私
「SNSに乗ってて」
「A子ともう1人の彼女C子出来た」
「って言ってやるよ」
「A子ともう1人の彼女C子出来た」
「って言ってやるよ」
A子
「そんな!」
A子
「冗談じゃないよね」
私
「こんなこと冗談で言えないよ」
A子
「A彼と話してみるね」
私
「うん」
私
そう言って電話を切りました
私
電話をしていても分かりました、A子は泣いていました
私
そして、翌日になって電話が来ました
私
「A子からだ!」
A子
「もしもし」
私
「どうだった?」
A子
「別れることにしたのA彼反省するきなかっためたいでね」
私
「そっか」
私
それから電話を切りました私はA子のかわりに復讐をすることに
私
「SNSでA彼の記事をばらして」
「私の友達の彼氏が浮気してた!」
「って書けば良いかな」
「私の友達の彼氏が浮気してた!」
「って書けば良いかな」
私
そして翌日
「A彼の記事は炎上A彼が必死に「嘘だ」と言ってるけどみんな信用してないね」
「A彼の記事は炎上A彼が必死に「嘘だ」と言ってるけどみんな信用してないね」
私
それは、C子ちゃんにも行ったみたいで、A彼は別れることに
ざまぁみろらw
ざまぁみろらw
私
A子からは
A子
「ありがとう私ちゃんスカッとしたよ」
私
と言うメールが来た
私
よかったよかった







