BL集の物語

キーンコーンカーンキンコンカンコン

俺の名前は 三日月 三途だ

こん時の俺は高校2年

そして、後輩に恋をしたのです

放課後

僕の名前は 白崎 高校1年

現在、プリントを職員室に運んでいる😭

パラパラパラパラ(プリントが廊下に広がる)

ﾋﾟﾀｯ

帰り

そいつは、真夏なのに長袖を着ていた、おかしい奴だと思った

でも、あいつの顔には、絆創膏とかが沢山貼ってあった

翌日

その日は、休みだったからまったりしてた

ピンポーん

そこには、あん時の後輩がボロボロで立っていた

その日、ボロボロで来た後輩をどうにかしたいと思う自分の心があった

そして、玄関の下を見ると

そこには、

"助けて、お父さんからｯ、殴られてるのｯ、住所は、ｯ ｰｰｰｰｰｰｰだからｯ" 白崎

その後輩の名前は白崎だ

俺は、すぐさまあいつがいるところに行くことにした

俺はこう思っていた

あいつが死んだら、？あいつが病院で入院になったら、？あいつが学校に来なかったら、？

そればかり考えていた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

そいつはかすれた声で、そう言った。

物、

アイツ、白崎を物って言ったか、？

物、

ﾌﾟﾂﾝｯ

俺の中で、何かが切れる音がかすかに聞こえた

白崎の父と警察が去る

バタン🚪

今おんぶしてる状態♡やべぇ尊い、