/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
花
こんばんは！
花
お風呂で歌ってたら親に聞かれてた花です
花
いってみよー！！
侑
前世の記憶を持ってるんですか？
北
！
北
あぁ
侑side
侑
は…？
最初は北さんが前世の記憶を持ってるなんて思わなかった
凜とした姿で凄く綺麗な横顔だった
侑
、きれーやな、
初めて北さんと目があったときはドキッとした
侑
！
北
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
侑
え！？
なぜかこっちを見ると泣き出して、びっくりした＿＿けど、
侑
っ、
なぜか俺も泣きそうになった
北
侑
侑
はい！
稲荷崎
角名）北さん
前世の記憶があるんだ
前世の記憶があるんだ
侑
は？
稲荷崎
治）誘拐されている可能性が高い
侑
、
侑
はよ助けにいこ
その時俺は、助けたいという気持ちの中に
本当のことを知りたいという気持ちがあったんだろう
侑
ちよっとだけ、話してくれませんか、？
北
…あぁ
もう楽になりたかった
北
俺、前世で好きだった人を向かいに行くっていったんや
侑
はい
北
その人がな、
お前にそっくりやってん
花
いいね110（いくかな？）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
