賑わう街 そう、そこはただの街ではない
憩を求めて、欲ある者が出歩く街 貴方はそこで、ひとつの店に目がいった
メメリック、というポツンと置かれた、BAR
甲高いベルの音、貴方は扉を開け、その先へ進んだ
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BARの働き人としては相応しくない、気楽な服を着た男性 赤いパーカー、頭に着けているゴーグル 少し低めの身長
こちらを見るなり、彼はにこ。と微笑む 所詮営業スマイルだ
手にしていたお盆を置き、此方へ歩み寄る
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ひとつの横長机。 そしてソファー。BARとは思えない、再度実感した
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そう名乗った男性は、ひとつの紙を手渡してくる
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にこ。と顔に笑顔を貼り付けると、彼は奥へと消えていった 何があるのだろう、貴方はそれを手にし、書いてある文字を目にした
ここはBAR、「メメリック」 御客様の憩の場、として営業しております。 しかし、この店では違うことが1つ。
次の紙に、リストが乗ってあるはずです 計8名、その中から御指名を御願いします 貴方の御願いをなんでも聞いてくれるでしょう
たとえ、如何わしいものでも、…ね
あぁ、ただし御客様に手を出すことは出来ません たとえ御願いでしても、ここは少なくとも「BAR」ですから
ドリンク、フード等は3枚目を見てくださいませ
お金入りません、どうぞ、楽しい一時を
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イミゴ
イミゴ
イミゴ
ここは、リクエストだけで進む小説です 先程も表記してあるとおり、「夢」ではありませんので、そのようなことはできません。 あくまでも皆様は御客様、ですから 御指名(cp、左右表記)がありましたら、何なりと御呼びくださいませ 幾らでも構いません、…あぁ、だけど、これは守ってくださいね 誹謗中傷行為 これでは楽しむことは出来ませんので それでは、御注文をお待ちしております
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
コメント
21件
・・・流石に遅いですよね…
えっと、だいぶ期間空いてるんですけど、hr×kmの(km受け)でお願いします!!シチュは思い付かないので、おまかせで注文したいです!!