第四話『楽しい思い出』
こえ
れる
車で送ってもらったけど、本当に良かったのかな、、優しすぎる
れる
こえ
少し間を開けれるさんは僕に近づいてきた
少し雰囲気を変えたれるさんはこう呟いた
れる
こえ
そう耳元で言われた瞬間僕は顔がバラのように赤くなった
れる
こえ
顔が赤くなった僕をみて嘲笑うれるさん、僕は少し顔を膨らました
れる
れる
こえ
確かに同い年だけど、仕事としては先輩だし、、敬語の方が、、
けど、れるさn、れるくんが言ってるしやめるか、、
こえ
れる
こえ
れるさんは元気に手を振り帰っていった
こえ
僕は部屋に戻り今日見た夢のことを考えていた
こえ
虹色誰かと約束した愛言葉、、
れるっていってたっけ?、、れるくんと同じ名前、偶然だな
なんで急の夢に続きが見れたのか、今日の僕にはさっぱりわからなかった
こえ
僕の意識はそこで途絶えてしまった
コメント
2件
いや切り方上手いな( 続きがぁ…!!!
また気になるやつ…どうなるんだ…