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青桃 意志とは裏腹に。

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青桃 意志とは裏腹に。

1 - 青桃 意志とは裏腹に。

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2021年08月14日

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青桃

意志とは裏腹に。

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〖桃side〗 桃「こ、ろ…ッ」 目の前には光を失った俺の恋人。 ゴッ…!! 桃「ぉ゙え、ッ…!?」 彼は俺の腹を力強く蹴る。 青「痛そうにしちゃダメでしょ?」 そう言いながら髪を荒々しく掴む。 桃「ッご、ごめんな゙さ、ッ!」 青「うん、いい子いい子」 ガコッ、! 桃「ッが、ぁ゛ッ…」 桃「も、やめて…ッ」 ッあ… 桃「ぁ゙、ごめ、ごめんなさぃ゛ッ!!」 青「……これは愛なんだよ?」 青「さとみくんがダイスキなの」 そぅ、だよね。 俺の為だもんね。 相思相愛なんだよね。 そう…だよね、? ゴッ゛… 桃「ぁ゛…」 鈍い音が響く。 視界が黒く狭まっていく。 〖青side〗 青「ッぅあ…ぁ」 赤くなっている廊下。 青「さ、さとみく、ッ」 青「……息、あるッ」 青「ごめん、ごめんね…」 浅い息で頭部から血液を流している彼を抱きかかえる。 また、やってしまった。 桃「こ、ろ…?」 青「ごめんね、ごめんね、」 桃「良いんだよ…」 桃「俺はころんと居れれば幸せだから、ね…?」 掠れた声でそう言う彼。 あぁ、僕は本当に 何をしているのだろう。

ただの性癖なので…

シリーズものしたいけど続けられる気がしない()

おまけです()

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