TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

家に帰ると、うさぎくんは何やらお怒りのご様子。

グク

お姉ちゃん兄ちゃん遅すぎ

あなた

うさぎくんごめんっ...

グク

何してたの

あなた

えっえと、

テヒョン

秘密♡

グク

...俺ずっと待ってたんだけど?兄ちゃん急に走り出すしさ~

あなた

うさぎくんほんとごめっ...

うさぎくんは私に近づいてきて私に深いキスをしてきた。 舌を何度も絡ませ合わせてきて息ができない。

あなた

んっ...ぁっはぁっ

舌が逃げても逃げても追いかけて捕まえてくる。 気持ち良すぎてぽわぽわしちゃう。

あなた

...はぁっ

やっと口が離れた。

テヒョン

グガ何で急にねーちゃんにキスすんの。しかも深いやつ

グク

だって...最近兄ちゃんばっかお姉ちゃんのかわいいとこ見てずるい...

テヒョン

...ん~...じゃあ今日文化祭あったから明日休みなるじゃん?
俺たちと色々しよっか、ねーちゃん♡

グク

兄ちゃんナイスすぎる✨

あなた

で...でも明日ミアと遊ぶ約束してて

テヒョン

じゃミアちゃんも呼んで4人で家で遊ぼ?

あなた

ミ、ミアに聞いてみる...

ミアにカトクすると、

そのトークをらいおんくんに見せると、

テヒョン

たのしーことするの♡

とか言うんだけど。 何するの、らいおんくん...

お風呂から上がって、明日休みだし夜更かししてもいっか...! なんて思って自分のベッドに寝転がってうつ伏せでスマホゲームをする。 そういえば、オナ配信アプリ、もう使わないし消そっかなって思って久々に 開くと大量のメッセージが届いていた。

なんで最近配信しないの?とか、あおちゃん(オナ配信の時のユーザー名) やめないでよ?!とか色々来てた。 どうしよ、やめます。とか伝えなきゃいけないよね... やめます、というよりかはやめさせられます、だけど。

こういう場合ってどう伝えるのがベスト?オナ配信でオナりはしなくて やめますだけ言って配信するのがいいかな... これが1番ベストだよね、そうしよ! でもらいおんくんとうさぎくん来たらめんどうだから鍵は閉めなきゃ。 あぁ、久しぶりにオナ配信のボタン押すな~、、 やばい、オナ配信やりたくなってきた..

まぁ、最後だしやるか!オナ配信! ピってボタン押して、

あなた

最後のオナ配信です!見てね!

お願いだから...らいおんくんとうさぎくん気づかないでね... 久しぶりの配信と、久しぶりの自慰行為でちょっと興奮してる。

あなた

んっぁぁ...っっぁっ

なんか最近前より敏感になってる気がする...

あなた

んくぅっっ

やっぱり配信しながらオナるのはやめられない..最強すぎ..。 今配信を見てる3991人のユーザー様のためにやってるんだからね? らいおんくんとうさぎくん!悪いのはユーザー様だよ?

あなた

んっや、らぁ...っっ

カメラ越しに誰かに見られてるのって快感。 オナ配信、辞めるのやめようかな...(おい

🐯&🐰side

テヒョン

ねぇグガ~あのマンガの続きどこにあるの?

グク

兄ちゃんが知らなくて俺が知ってるわけ

テヒョン

ねーちゃんに聞きに行ってくるわ~

ねーちゃん今自分の部屋にいるのか? なんか初めて会った時みたいだなぁ、 オナ配信やってたりして笑 ま、それは禁止したからやってるわけねぇけど笑

ねーちゃんの部屋のドアの前についてノックしようとしたら ねーちゃんの部屋からなんか微かに聞こえる声聞こえるんだけど。 耳を澄ましてみると...聞こえるねーちゃんの可愛い声.. ねーちゃん絶対オナ配信してる..気が...

あーあ、俺怒らせちゃったねねーちゃん。 約束破ったし、しかも鍵閉まってるから絶対俺らにバレないようにだよね? あー、ねーちゃんばかすぎ、声抑えきれてねぇから、 バレるに決まってるのにさ~

ノックすると、、

あなた

だ、誰?

ねーちゃん焦ってる~、かーわい。

テヒョン

俺~

あなた

ら、らいおんくんちょっと待って

うわぁねーちゃんガサガサしてる音聞こえてるよ.. 急いで片付けてるんだな~

ドアが開いて、

あなた

らいおんくんどした?

ねーちゃん、涙目で顔赤いし確実だな。

テヒョン

ねーちゃん、なーにしてたの?

~○○side~

あなた

えっあっ...勉強...

らいおんくん気づいてるっぽい... どうしよ...

テヒョン

勉強?勉強しててあんな甘い声出るの?

あなた

独りごとかな~あはは

やばすぎる、この状況。

テヒョン

えーじゃあパンツ脱ごっか?

あなた

なっなんで?

テヒョン

いや?濡れてないか確認~

あなた

えっやだ

テヒョン

やだってことは何かしてたってこと?

あなた

うっ、...わかった脱ぐ...

自分のアソコ、今だけは乾いてて.. ほんとにらいおんくんの目が怖い。 そんな自分の願いも虚しく、パンツを脱げば床に垂れる私の愛液。

テヒョン

ねーちゃんベッドに座って?

言われたとおりにベッドに座る。 そしたららいおんくんが横に座ってきてアソコに手を伸ばすから、 思わず後ずさる。

テヒョン

ねーちゃん逃げんな

ベッドの上で後ずさりしても結局壁まで追い詰められて、

テヒョン

ねーちゃんもう1回聞くよ?なにしてた?

ベッドの上で壁まで追い詰められて壁ドン状態で耳を舐められる。

あなた

やっら...らいおんっくん

テヒョン

やだじゃないでしょ?ねーちゃんちゃんと言って?

らいおんくんの胸板を手で押すけどあっという間に両腕を 片手で壁に押し付けられた。

あなた

んぅっ...べっ勉強してたっよ...

耳をずっとレロってゆっくり舐めてくるらいおんくん。 耳弱いってらいおんくんは分かってるし弱いところとかも全部分かってるから らいおんくんは私の弱いとこばっか攻めてくる。

テヒョン

ねーちゃんって学習能力ないの?...はぁ...しょうがないなぁ...

テヒョン

嘘つきねーちゃんなんて壊しちゃお~

テヒョン

指、壊れるまで抜かないよ?

あなた

らいおんくんらめぇ...っ

そういってアソコをつんつんしてくる。

あなた

んっやぁっ...ぅあっ

テヒョン

つんつんしただけでそんなかわいい声出しちゃって

口では耳舐めてて片手で私の両腕を壁に押し付けてもう片方の手で アソコを弄るらいおんくん絶対やり手だよね.. 前から思ってたけど... あれ、何で私の心ズキってした?

テヒョン

ねーちゃんほかのこと考えてる余裕あるんだ~

そう言ってズプっとアソコに人差し指をいれるらいおんくん。

あなた

んぁっらめっ...抜いてっらいおんくんっ

テヒョン

悪い子にはお仕置だよねーちゃん?

そう言って耳を舐めながら中指で私のアソコを刺激する。 指を上下に動かすから気持ち良すぎて、

あなた

ぁっもっ、むりっらめぇぇっ...!

ってイってしまう。

テヒョン

ねーちゃんの液どんどん出てくる、かーわい

って悪い顔をして笑ってくるらいおんくん。

私がイったって分かってるはずなのにスピードも変えずひくひくするアソコを 刺激するのをやめない。

あなた

ねぇっらいっぁぁっおんくんっ、むり、やらっやらぁっ

イったのに指を抜かず、上下に動かされてしかも薬指を足してきて アソコがおかしくなりそう。

テヒョン

やだって言う人がこんなにもここ濡らしてたら説得力なーい

なんて笑ってくる。 やばい...またイくっ

あなた

んっやぁぁっらいおんっくん...っっ!

テヒョン

俺のこと呼んでイくとかねーちゃんほんと煽るの上手だね~

テヒョン

ねーちゃん、最後だからね?もっかい聞くよ?なにしてた?

そう言って指を3本に増やしてわたしのアソコをかき混ぜる。

あなた

っんぁっオ、オナ配信っぅしてっましたっはぁっ...

テヒョン

俺とした約束は?

あなた

ぁんっオナ配信っやらっないこと...っ

テヒョン

じゃなんで約束破ったの?

あなた

ふぁっんっやりたくっなっちゃってっん

テヒョン

かわい。ねーちゃん、膝立ちしな?そっちのが気持ちいよ?

言われるままに膝立ちする私。

テヒョン

ねーちゃん軽く腰振ってる。気持ちいんだ?

あなた

んくぅっんやぁっゃ...ぅう

テヒョン

ねーちゃん気持ち良すぎておかしくなっちゃうね~

あなた

やらっらいおんくんっんぅ...っんあっ

らいおんくんがイってもイっても指を抜くことなくかき混ぜてくるから 私の身体は今までにない気持ちよさでいっぱいだった。

らいおんくんが私がイった瞬間に指を激しく強く奥まで入れてきた。 その瞬間のらいおんくんの顔とその瞬間のアソコの感じた 気持ちよさは忘れられない。

あなた

まって、んぁっらめぇっらめぇっやらっぁぁ

イってる最中に強く奥まで指を入れられたから潮を吹いてしまった。

あなた

ふぁっんっうぅっ...

テヒョン

ねーちゃんのナカめっちゃきゅんきゅんしてる

そうやって口を舐めるらいおんくんはエロすぎる。

テヒョン

あ、やばいとこ指いれちゃったかも

あなた

ね、やぁ、...変なっ...感じするぅ...っぁぁらっめぇ...

らいおんくんは膣の中に指をぎゅっと入れてきて、変な感覚が襲う。

テヒョン

やば、これ開発しちゃったらねーちゃんイキっぱなしになっちゃうんだけど、
どうしよう..

そう言うなら指抜いてよ..ばかっ

あなた

ほんとら、めぇ...っっ

テヒョン

ねーちゃん、痛かったりする?

あなた

痛くっ...ないっ...ぁっんぅっ

テヒョン

あー、ねーちゃん感じすぎて大丈夫なのかな~、膣の奥開発しちゃったかも

あなた

ぁっやぁっイく...っらめっやぁぁっ

体の全身がビクビクして、快感が私を襲う。

テヒョン

あー壊しちゃうかも

らいおんくんは膣の奥から手を抜かない。 少し小刻みに指を動かす。

あなた

ら、も、ぁっ...ぁあ、んっ...ね、らいっおんくん...やらぁぁ

テヒョン

あ、やべ、手止まんない

あなた

あ、...やああぁぁぁっ...!

テヒョン

締め付けすぎ、ねーちゃんかわい

もうおかしくなるほど感じすぎて、アソコが変な感じしかしない。

あなた

らいおんくんっ、も、むりっ

そしたらやっと手を抜いてくれたらいおんくん。

テヒョン

ん。わかったわかった、ねーちゃん泣かないで、

あなた

ん~っっ怖かったっ...

テヒョン

ごめん、俺怖かった...?

あなた

ち、がうっ、私が、怖かったっ...

テヒョン

ねーちゃん、自分怖かったの?

あなた

気持ち、よすぎてっ、あんな...感じちゃう自分が怖かった...っ

テヒョン

...ねーちゃん、俺我慢してんだから理性壊そうとすんのやめて...

あなた

ふぇ?なに?

テヒョン

いや、...なんも

そしたらドアがガチャって開く音がした。

loading

この作品はいかがでしたか?

1,109

コメント

1

ユーザー

ありがとうございます(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚