家に帰ると、うさぎくんは何やらお怒りのご様子。
グク
あなた
グク
あなた
テヒョン
グク
あなた
うさぎくんは私に近づいてきて私に深いキスをしてきた。 舌を何度も絡ませ合わせてきて息ができない。
あなた
舌が逃げても逃げても追いかけて捕まえてくる。 気持ち良すぎてぽわぽわしちゃう。
あなた
やっと口が離れた。
テヒョン
グク
テヒョン
グク
あなた
テヒョン
あなた
ミアにカトクすると、
そのトークをらいおんくんに見せると、
テヒョン
とか言うんだけど。 何するの、らいおんくん...
お風呂から上がって、明日休みだし夜更かししてもいっか...! なんて思って自分のベッドに寝転がってうつ伏せでスマホゲームをする。 そういえば、オナ配信アプリ、もう使わないし消そっかなって思って久々に 開くと大量のメッセージが届いていた。
なんで最近配信しないの?とか、あおちゃん(オナ配信の時のユーザー名) やめないでよ?!とか色々来てた。 どうしよ、やめます。とか伝えなきゃいけないよね... やめます、というよりかはやめさせられます、だけど。
こういう場合ってどう伝えるのがベスト?オナ配信でオナりはしなくて やめますだけ言って配信するのがいいかな... これが1番ベストだよね、そうしよ! でもらいおんくんとうさぎくん来たらめんどうだから鍵は閉めなきゃ。 あぁ、久しぶりにオナ配信のボタン押すな~、、 やばい、オナ配信やりたくなってきた..
まぁ、最後だしやるか!オナ配信! ピってボタン押して、
あなた
お願いだから...らいおんくんとうさぎくん気づかないでね... 久しぶりの配信と、久しぶりの自慰行為でちょっと興奮してる。
あなた
なんか最近前より敏感になってる気がする...
あなた
やっぱり配信しながらオナるのはやめられない..最強すぎ..。 今配信を見てる3991人のユーザー様のためにやってるんだからね? らいおんくんとうさぎくん!悪いのはユーザー様だよ?
あなた
カメラ越しに誰かに見られてるのって快感。 オナ配信、辞めるのやめようかな...(おい
🐯&🐰side
テヒョン
グク
テヒョン
ねーちゃん今自分の部屋にいるのか? なんか初めて会った時みたいだなぁ、 オナ配信やってたりして笑 ま、それは禁止したからやってるわけねぇけど笑
ねーちゃんの部屋のドアの前についてノックしようとしたら ねーちゃんの部屋からなんか微かに聞こえる声聞こえるんだけど。 耳を澄ましてみると...聞こえるねーちゃんの可愛い声.. ねーちゃん絶対オナ配信してる..気が...
あーあ、俺怒らせちゃったねねーちゃん。 約束破ったし、しかも鍵閉まってるから絶対俺らにバレないようにだよね? あー、ねーちゃんばかすぎ、声抑えきれてねぇから、 バレるに決まってるのにさ~
ノックすると、、
あなた
ねーちゃん焦ってる~、かーわい。
テヒョン
あなた
うわぁねーちゃんガサガサしてる音聞こえてるよ.. 急いで片付けてるんだな~
ドアが開いて、
あなた
ねーちゃん、涙目で顔赤いし確実だな。
テヒョン
~○○side~
あなた
らいおんくん気づいてるっぽい... どうしよ...
テヒョン
あなた
やばすぎる、この状況。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
自分のアソコ、今だけは乾いてて.. ほんとにらいおんくんの目が怖い。 そんな自分の願いも虚しく、パンツを脱げば床に垂れる私の愛液。
テヒョン
言われたとおりにベッドに座る。 そしたららいおんくんが横に座ってきてアソコに手を伸ばすから、 思わず後ずさる。
テヒョン
ベッドの上で後ずさりしても結局壁まで追い詰められて、
テヒョン
ベッドの上で壁まで追い詰められて壁ドン状態で耳を舐められる。
あなた
テヒョン
らいおんくんの胸板を手で押すけどあっという間に両腕を 片手で壁に押し付けられた。
あなた
耳をずっとレロってゆっくり舐めてくるらいおんくん。 耳弱いってらいおんくんは分かってるし弱いところとかも全部分かってるから らいおんくんは私の弱いとこばっか攻めてくる。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
あなた
そういってアソコをつんつんしてくる。
あなた
テヒョン
口では耳舐めてて片手で私の両腕を壁に押し付けてもう片方の手で アソコを弄るらいおんくん絶対やり手だよね.. 前から思ってたけど... あれ、何で私の心ズキってした?
テヒョン
そう言ってズプっとアソコに人差し指をいれるらいおんくん。
あなた
テヒョン
そう言って耳を舐めながら中指で私のアソコを刺激する。 指を上下に動かすから気持ち良すぎて、
あなた
ってイってしまう。
テヒョン
って悪い顔をして笑ってくるらいおんくん。
私がイったって分かってるはずなのにスピードも変えずひくひくするアソコを 刺激するのをやめない。
あなた
イったのに指を抜かず、上下に動かされてしかも薬指を足してきて アソコがおかしくなりそう。
テヒョン
なんて笑ってくる。 やばい...またイくっ
あなた
テヒョン
テヒョン
そう言って指を3本に増やしてわたしのアソコをかき混ぜる。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
言われるままに膝立ちする私。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんがイってもイっても指を抜くことなくかき混ぜてくるから 私の身体は今までにない気持ちよさでいっぱいだった。
らいおんくんが私がイった瞬間に指を激しく強く奥まで入れてきた。 その瞬間のらいおんくんの顔とその瞬間のアソコの感じた 気持ちよさは忘れられない。
あなた
イってる最中に強く奥まで指を入れられたから潮を吹いてしまった。
あなた
テヒョン
そうやって口を舐めるらいおんくんはエロすぎる。
テヒョン
あなた
らいおんくんは膣の中に指をぎゅっと入れてきて、変な感覚が襲う。
テヒョン
そう言うなら指抜いてよ..ばかっ
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
体の全身がビクビクして、快感が私を襲う。
テヒョン
らいおんくんは膣の奥から手を抜かない。 少し小刻みに指を動かす。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
もうおかしくなるほど感じすぎて、アソコが変な感じしかしない。
あなた
そしたらやっと手を抜いてくれたらいおんくん。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
そしたらドアがガチャって開く音がした。
コメント
1件
ありがとうございます(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ