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現場想像するだけで尊い
好きぃ!!すぎる!!ぅううう(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)((キモ~
悠佑
if
ないこ
りうら
-hotoke-
初兎
-hotoke-
悠佑
ないこ
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
あまね
悠佑
あまね
初兎
あまね
初兎
あまね
-hotoke-
あまね
あまね
if
あまね
あてんしょん!
語彙力皆無 全体的に変 他の方の作品に似てしまっている可能性がありますが、決して真似しているわけではございません
2/3は節分
年に一度の鬼を祓う日
-hotoke-
初兎
りうら
初兎
-hotoke-
初兎
りうら
初兎
子供組は楽しそうにお喋りをしている
ツッコミ役の彼がどう思ってるかは別
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
悠佑
if
大人組もお喋りを始める
いつもと違う特別な日なだけあって
リーダーは目を輝かせていた
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
ないこがそんなこと言うなんて
と驚き彼を見つめる
if
その話に食いつくいふも目を光らせる
りうら
-hotoke-
あまりのないふの熱量に 子供組も寄ってきた
if
ないこ
子供組に「呑む」なんて言ったら止められるに決まっている
実際、最年長が色々される現場を 見ているから
だからか、2人は
呑むことは口にしなかった
初兎
悠佑
りうら
悠佑
ないこ
-hotoke-
初兎
悠佑
暖かい部屋の雰囲気
この空間が1番幸せだったりする
悠佑
if
ないこ
そう言ってダイニングテーブルに 材料を並べると
いれいすの料理時間が始まった
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
りうら
初兎
if
-hotoke-
進むスピードも人それぞれなだけあり
料理の時間は悠佑にとって てんてこまいである
悠佑
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
一人一人丁寧に教えていくのが 悠佑のスタイル
まずは、初兎の後ろにたち 背中から覆い被さるように前に手を回す
if
りうら
悠佑
悠佑
そう言って初兎の手の甲を 自分の手で包み込む
若干初兎が照れているのは きっと気のせい
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
と まぁそんな感じで
一人一人教えていく
甘酸っぱい感情を全て詰め込んで
それぞれが恵方巻きを巻き終えると
時計はちょうど7時をさしていた
ないこ
りうら
醤油と小皿を持ってきて席に着く
悠佑
悠佑
ないこ
if
if
ないこ
ないこ
りうら
-hotoke-
初兎
悠佑
てててと走っていく子供組
そのうち2人が持ってきた物は
ないこ
if
ほろ酔いてある
-hotoke-
初兎
りうら
if
りうら
大人しくコーラを持っているりうら
偉いなーと思っていると、そそくさと 悠佑の隣の席に座った
悠佑
-hotoke-
りうら
りうら
悠佑
憎めないやつやな〜と思いながら 大人組も酒を手に取る
初兎
りうら
if
ないこ
-hotoke-
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
if
そして手を合わせ、乾杯する
至福の時間とはまさにこの事
しかし恵方巻きを食べる時は 喋ってはいけない
コロナが流行るこの時期には 嬉しいルールである
-hotoke-
くしゃみはセーフにしておこう...
その後は豆まきなどを楽しんだ
大人組は中々本気で豆を投げており 子供組は全力で逃げ回っていた
もちろん、べろべろに酔った ないこ、if、初兎、いむ は
豆まきが終わったとたん
悠佑を追いかけ回し、 悠佑は全力で逃げるという
謎の立場逆転らしき儀式が 行われた
ついでに最年少も追いかける側である
悠佑
if
ないこ
りうら
-hotoke-
初兎
今年も楽しい節分になりました!