シャーペンの音だけが響く静かな教室。
遠慮をせずに俺は教室にはいる。
そういえばいわれたような
そういって先生が渡してきた紙は…
おれまじで漢字無理なんよね。
ないくんは終始にこにこしていた。
俺がきてからはとくに。
そんなないくんの言うことに反抗できるわけがなかった。
そう思わずにはいられなかった。
今日もまたひとつ。
君のことを知れたよ。
明日もまた、君のこと教えてね。
俺、人のこともっと知りたいとか
話してみたいとか、思ったときないのに。
ないくんだけは…
ないくんだけは。
仲良くなりたいなって、思ったよ。
みんなにりうらのこと一個おしえたげる。
はじめて廊下を走った理由は
怒ったないくんを追いかけたから。 です!
やっぱ単純だよね!ないくんっ!(笑)
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コメント
2件
かわちい やっぱ神ですわ🥹🫶🏻