この小説はirisのお話になります。
注意 ・iris ・nmmn ・ifni ・nilu ・死ネタ
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。
はい。こちらも「君色」とは別の小説となります。
なんか、書いてたら割といいのが出来たんじゃないかなと
なんなら後半は書いてる途中に浮かび上がったものです
それでは行ってらっしゃいませ
ガタッガタ
lu
lu
ni
ni
ni
lu
lu
ni
あぁ、なんでこんなことになったんだろう
ni
if
ただ2人の関係が羨ましかった
ni
…憎かった
if
まろが好きだったから
if
だから、壊してしまおうか
ni
全て奪ってしまおうかと
if
そんなこと思ってしまったから
if
if
バチが当たってしまったのだろうか
if
ni
なんでりうらは大切な人を殺してしまったんだろうか
lu
ni
lu
ni
ni
りうらは、りうらはこんなこと望んでたんじゃない
ni
りうらだってまろと一緒に居たかった
ni
だからないくんが邪魔だった
ni
だから奪おうと…
…あれ、?
りうらは…まろを、
lu
りうらは、
lu
ないのに
ni
でも、りうらがやろうとしてたことは
ni
ないくんから奪うことじゃん
ni
lu
分かんないよ
lu
違う
lu
やめて
lu
やめろっ!
lu
それを言ったらもう
lu
取り返しがつかなくなるのに
ni
だめ
ni
やめて
ni
違う
ni
あぁ、なんで
ni
ないくんから奪えたのに
ni
りうらが望んでたのと違う
コメント
4件
神作だぁ✨やばい神作過ぎて語彙力がなくなってきた…(((どういうことやねん 素敵な作品ありがとうございました!