TaniYuuki
誰もいない高原。 終わりの見えないどこまでも続く広さ
TaniYuuki
呼んでも誰もいない。 ただひたすらに歩き続ける
TaniYuuki
TaniYuuki
光の先から声が聞こえる。 誰かが自分の名前を呼ぶ声。
どれだけ必死に追いかけても届かないその光、 でも辿り着きたい。 その先に何があるのか。
TaniYuuki
あぁ、聞こえる。周りで嘲笑う声が。 ダメなのかな、向いてないのかな そんな声が後ろから聞こえてくる でも、光の先からは確かに聞こえる
TaniYuuki
そっと目を開く。 そこには数えきれない人がいた。
お客さん
TaniYuuki
◯◯
TaniYuuki
24歳で売れなかったら諦めると両親と約束した シンガーソングライターという夢。 僕だけが創れるTaniYuukiという世界。 後悔なんてない。誰になんと言われようと この選択を決めたことで沢山出会えた人がいる
TaniYuuki
今ここに俺が立つ意味。 それは紛れもなく、自分の為ではない、
TaniYuuki
コメント
11件
ありがとうございます😭 本当にたにくんの努力が曲につめられてますよね。それが私達に伝わって頑張れって背中を押されているような、、、。夢喰も大好きな曲なのでまた物語で書きたいと思ってます!😌
気づいたら目から涙が……( ߹ㅁ߹) 25歳でシンガーソングライターになる… 難しい事なのに…… やっぱ大切な人が居たら頑張れますよね… 夢喰にも繋がってそう…(単なる予想w)