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# 6 .

一限目は理科だった。

授業の最中、青はプリントを配りながら

C . 

しんどかったら席立って水飲んでいーからね?

と小声で言ってきた。

桃はうなずきながら、ゆっくり授業に集中する

数学中、紫はわざと桃の方を向くたびに

無理して板書しなくていーぞ?

みたいな目配せをしてくる

N . 

…((ちらっ

S .

…、笑

10分休憩に席でぼんやりしていると

C . 

おーい、桃くんまだ顔赤いじゃん

と青が身をかがめて覗き込む。

S .

……そんな赤い?

C . 

赤い。普通に。

C . 

でも昨日みたいな危険度はなさそう

黄も後ろから近づいてきて、教科書を机に置きながら

R . 

喉、まだ炎症残ってる感じですよね。

R . 

声のトーンで分かります

と冷静に言う

R . 

午後、歌う授業じゃないから良かったけど。

R . 

無理させたくないですし

青がにやにやしながら

C . 

ほらほら〜“溺愛先生ズ”大集合〜

と茶化す。

R . 

黙れ青。お前もだろ

C . 

僕は普通の心配!

そんなやり取りに、桃は思わずくすっと笑った。

橙が体育館前で腕を組んで待っていた。

J . 

おっ、桃。今日は見学な。

J . 

しんどいとこで動かすわけないやろ

S .

いや、いけるよ

J . 

しんどい顔。はい決定。

J . 

椅子そこだしとるから。

J . 

座っといて。

J . 

後で俺も横行くから。

半ば強引に見学をさせる橙。

でもそんなところも体育科の橙ならではの気遣いだ。

黄の授業は静かに進む。

歌はやらず、楽典中心

黄は黒板に書く手を止めて、ふいに桃を見る。

R . 

……座ってるのがしんどかったら

R . 

保健室行ってくださいね?

S .

だいじょぶ……

R . 

その返事は信用しません。

R . 

さっきからまばたきの回数多いです

桃は思わず目をそらした。

休み時間、席に座ったまま少しぼーっとしていた。

熱は高くないはずなのに、頭の奥が重い。

喉も少しズキッとして、身体全体に鉛が入ったみたい。

机に突っ伏そうかと思った瞬間。

紫が教室の入り口に現れ、目が合った。

N . 

あー……露骨に“限界きました”の顔だね。

S .

そんな顔してない

N . 

してるんだよ、桃くんは分かりやすいの。

N . 

ほら、行こ

S .

どこ行くの……?

N . 

決まってるでしょ。保健室

N . 

5時間目は俺の授業だから途中抜けでも怒られないよ

紫は桃の荷物をさりげなく持ち、  そのまま保健室へと連れていく。

廊下の向こうから、赤が気付いて小走りで寄ってくる。

R . 

桃くん大丈夫? 顔色また悪くなってない?

S .

ちょっと……だるいだけ

紫が首を振る

N . 

だるいって時点でアウト。預けてもいい?

R . 

任されましたー

赤はにこっと笑って、保健室の扉を開けた。

その優しい声に、気が抜けたように身体がぐらりと揺れる。

R . 

わっ、ちょっ……! ほらほら、ちゃんと捕まって

赤が腕を支えてくれ、そっとベッドへと導いた。

シーツのひんやりした感触が気持ちよくて、  横になった瞬間、視界がふわっと揺れる。

赤が額に手を当てて、小さく息を吸った。

R . 

……微熱。やっぱ無理してたじゃん

S .

……ちょっとだけ……ねる……

R . 

寝ていいよ。俺いるから

その言葉が耳に落ちた瞬間、まぶたが重くなって  ゆっくりと閉じていった。

あのこの連載思ってたのと違うんですけど❓❓

ほんとは心の病み系にしたかったのに

ただの体調不良連載なんですけど

なにごと??

心の病み系も描きたいのでリクエストあればჱ̒^_ .̫ _^➰🌟❕

連載にするか短編にするかは決めてないけど

短編にしたいです

連載めんどくさいから

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡120

ちなみに次の投稿タップ数60くらいです😭😭😭

ほんとにすいません🙇🏻‍♀️‪‪🙇🏻‍♀️‪‪🙇🏻‍♀️‪‪

君は やっぱり 無理を する

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コメント

1

ユーザー

今回 も めちゃめちゃ 好きです ‬т т ♡ やっぱり 兄弟 愛 って 素敵ですね o̴̶̷ ̫ o̴̶̷̥᷅

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