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クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
というわけで今は旅行先の旅館にいます。
クロノア
すい
今回泊まるお部屋はとても広く学生が泊まれるような旅館ではなかった
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
そう言って優しく微笑む彼に向かって微笑みつつそうだねと返事をする
クロノア
すい
クロノア
すい
混浴風呂には今まで1度も入ったことはない まず違うカップル等と遭遇した時の気まずさを考えるだけでやめておきたい…
クロノア
混浴は無理だと思っているのか少し残念そうな表情でそう述べる彼に申し訳なくなり
すい
と考える前に口から漏れてしまった
クロノア
すい
脱衣所前
クロノア
すい
服を脱ぎ温泉内へ入っていく
混浴風呂
ガラガラ
すい
周りを気にせず2人きりで過ごせるのはとても嬉しい
ガラガラ
クロノア
すい
突然の彼の声に驚き気の抜けた声を出す
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
彼は滑ると危ないからとそっと手を差し出す
紳士だなぁと思いつつ彼の手を握る
クロノア
すい
シャワーをつける
お湯の温度を調節しつつ体を洗う
ふと横を見ると筋肉質の彼の肌が視界に映る
すい
クロノア
顔赤いよ?と言いつつ心配そうにこちらへ近づく
すい
クロノア
すい
直視できず視線を逸らす
クロノア
そう言うと彼は私の頬に手を当て軽いキスを落とす
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
そういい彼は深いキスをする
舌を絡めねっとりと
深い深いキス
頭が真っ白になるほど心地いいキスを
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
言われた通り壁に手を突きお尻を突き出す
クロノア
そう言うと彼は自身のモノを脚の間に挟まれるように入れる
クロノア
そう言うと彼は腰を動かす
肌と肌がぶつかり合う音が温泉に響き、誰かに聞かれていないかと不安になる
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
すい
クロノア
そう悪戯っぽく笑う
すい
クロノア
すい
クロノア
作者
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おまけ