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夕方
Lki
しゅう
Lki
wool
Lki
しゅう
しゅう
しゅう
しゅう
渚
しゅう
愛美
愛美
愛美
愛美
Lの声を聴いてから、あれから連絡をしていない
かと言って既読はするだけだけど…どうも気味悪くて
あの声が 脳裏に焼き付く……気味が悪い程…
私は───
愛美
L
愛美
愛美
愛美
L
愛美
愛美
愛美
L
L
L
愛美
L
L
L
愛美
愛美
L
L
L
愛美
L
L
L
愛美
ピンポーン
愛美
Lがそう言うと……玄関からインターフォンが鳴った
愛美
恐る恐る玄関を開ける愛美
愛美
愛美
愛美
足元を見ると ダンボールが玄関前に置かれていた
愛美
ダンボールを手に取ると 思った以上に軽かった
愛美
愛美
愛美
玄関にダンボールを置いて、カッターで開封していく───
愛美
緩衝材を退けると、中に入っていたのは───
愛美
3つの人形が入っていた。
2つは白い人型に「十」と「き」 もう1つは白いねこのようなものが入っていた
愛美
愛美
愛美
人形を持ち上げると、胴体が思ったより重い
愛美
人形から赤い何かの液体が垂れていた──
愛美
しかも、赤い液体は血なまぐさい臭い
愛美
愛美
今度は人形の中身は何が入っているか知る為、リビングからハサミを持って──
人形の胴体を切り裂いた──
すると─── 中に入っていたのは───
愛美
愛美
中身は、内蔵のようなものが入っていた───
人形の中身に衝撃を受けた愛美はとっさに 人形を落とした───
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
L
L
愛美
過呼吸になりながら文字を打つ
愛美
愛美
愛美
私はとっさに、家を飛び出して荷物を近くのゴミ捨て場に向かって走った。
愛美
愛美
ゴミ捨て場に、荷物を投げ捨てた
血なまぐさい臭いが、荷物から漂う──。
直ぐに虫がたかって来るだろう── あの臭いがしたら
愛美
そこから怖くて、Lのアカウントを消そうとした
でも───
愛美
愛美
アカウントを削除しようとも、エラーが表示されてて
Lのアカウントを削除する事は不可能だった──
愛美
愛美
愛美
怒りのあまりに私は
スマホの電源を切った
L
L
L
L
L