ー夜ー
ころん
どうも、ころんです。
今、同棲している僕の彼氏さとみくんを待っております
ころん
ころん
まあ、こう見えて家事係なんでね✨
外に出て洗濯物を取り込む
ころん
さとみくんのワイシャツに少し触れた瞬間変な感じがした。
ころん
あれ、なんで僕ハアハア言ってんだろ
もしかして、、、!
ころん
なんで、、、この時期じゃないはずなのに、、、
ころん
取り敢えず中に入ろ、、、
ころん
ベランダからソファに移動するだけでこんな疲れたっけ?
ころん
僕はさとみくんがいない寂しさを晴らすためにお思いっきり抱きついた
いつもこんな事しないからだと思うけど、さとみくんの匂いがする♡
ころん
ガチャッ
さとみ
さとみくん、、、!今こっちへ来たらッ//
ころん
さとみ
さとみくんは無表情で僕に寄ってくる
ころん
さとみ
さとみくんは僕の目の前へ来てしゃがんだ
さとみ
ころん
僕はあまりにも突然のことだったのでびっくりしてその場に女の子座りで座ってしまった
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみくんは一度立って何か悩んでる
ころん
その間にも僕のカラダはさとみくんを求めている
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
バッという効果音と共に腕を広げるさとみくん
僕のカラダは言うことを聞かないままさとみくんの胸の中に行ってしまった
ころん
さとみ
そう言ってさとみくんは僕の頭を撫でて来た
僕はこれだけでも反応してしまう
ころん
さとみ
と、さとみくんは静かに僕の名前を呼んできた
ころん
さとみ
ころん
と、言っているが僕たちはまだえっちな事をしたことが無い
僕は少しだけ不安
さとみ
ころん
さとみくんは僕の背中を指でなぞってきた
、、、ぞくぞくするぅ//
さとみ
ころん
さとみくんがいきなり僕のズボンの中に手を入れてきた
そして、さとみくんの細長い中指が尻の中に入っていく
さとみ
ころん
ハジメテだったからよくわかんないけど、謎の快感が僕を襲う
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
もう一本入ってきた//
さとみ
ころん
気持ちいい、、、♡頭真っ白んなるぅ//
さとみ
ころん
さとみ
ころん
僕は思いっきり腰を反ってイった
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
と、さとみくんは言うと肩で息をしている僕をお姫様抱っこした
揺れるたんびに感じちゃうっ//♡
ころん
さとみ
ガチャッ
さとみ
ころん
さとみくんは乱暴に僕の事をベットに放り投げた
さとみ
ころん
頭ッ真っ白んなるッ♡
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
と、言ってさとみくんは僕の腰を持ちさとみくんのソレを当てがう
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
このまま体制ッ奥に当たるッ////♡
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ side
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
一定のリズムで腰を動かすとさらに合わせてころんも喘ぐ
さとみ
ころん
俺らの夜はまだまだ長くなりそうです♡
主
主
主
主
主
主
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コメント
2件
始めてでこれは、天才ですよ!
はじ、めてだと、、!? めっちゃうますぎます、、!!