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梵天夢小説バレンタイン編第二話

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梵天夢小説バレンタイン編第二話

1 - 梵天夢小説バレンタイン編第二話

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2022年02月20日

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バレンタイン1日前

〇〇

ふぁー

〇〇

あっ!

〇〇

もう1日前かl

〇〇

よしっ

〇〇

作るか!

〇〇

おはよ!

〇〇のお母さん

おはよう〇〇

〇〇のお母さん

今日作るんでしょ?😊

〇〇

うん

〇〇

作るよ!

〇〇のお母さん

包丁とか、気をつけてね?

〇〇

はーい!

〇〇のお母さん

今から?

〇〇

うん!今から作る

〇〇のお母さん

分かったわ!

〇〇のお母さん

お母さん応援してるわね📣

〇〇

はいはい。

〇〇のお母さん

ちょっと〜テンション低いわよ!

〇〇のお母さん

もっと上げなきゃ!!

〇〇

はーい

〇〇

まずはチョコ切らないと、、、!

〇〇

(包丁あんまり使ったことないんだよな、、、。)

〇〇

(まぁ、頑張ろう!)

しばらく切っていると、、

〇〇

痛っ!

〇〇

あ、、、

〇〇

指切っちゃった、、、。

〇〇のお母さん

〇〇?どうしたの?

〇〇

いっ、いや!

〇〇

大丈夫!

〇〇のお母さん

本当に?

〇〇

うん!

〇〇のお母さん

、、、

〇〇のお母さん

じゃあなんで手を押さえているの、、、?

〇〇

あっ、、、。

〇〇のお母さん

、、、。

〇〇のお母さん

見せなさい。

〇〇

はい、、、。ー

〇〇のお母さん

あらっ!

〇〇のお母さん

切っちゃったの!?

〇〇

うん

〇〇

まぁ、そんな痛くないし!

〇〇

絆創膏貼れば大丈夫!

〇〇のお母さん

そう?

〇〇のお母さん

すぐに持ってくるから、水で濡らしてて。ー

〇〇

分かった。

〇〇

お母さん、ありがとう。

〇〇のお母さん

いいの、いいの!

〇〇のお母さん

でも、正直にいってね?こういうのは。

〇〇

うん、ごめんね。

〇〇のお母さん

じゃあ気をつけてね。なんかあったら言うのよ?

〇〇

はい!

〇〇

ふう!

〇〇

作り終わった!

〇〇

こんな感じかな

〇〇

お母さんできたよ!

〇〇のお母さん

おっ!どれどれ〜?

〇〇のお母さん

あら!

〇〇のお母さん

素敵じゃない!!

〇〇のお母さん

味見してもいい?

〇〇

うん!ー

〇〇

あ、食べすぎないでね。

〇〇のお母さん

分かってるわよ〜

〇〇

どう?

〇〇のお母さん

〇〇のお母さん

なにこれ!プロが作ったの!?

〇〇

え?

〇〇

そんなに?

〇〇

ありがとう😊

〇〇のお母さん

ねえ、

〇〇

ん?

〇〇のお母さん

もっと食べてもいいかしら、、、

〇〇

ダメです。

〇〇のお母さん

(・_・;

〇〇

、、、。

〇〇

じゃああと一個だけだよ!?

〇〇のお母さん

いいの!?

〇〇のお母さん

いただきまーす!

〇〇

はぁ、、、。

〇〇

じゃあ、ラッピングするね。

〇〇のお母さん

はーい🙋‍♀️

〇〇

よし!

〇〇

結構いい感じにできた!

〇〇

休憩しよー。

〇〇

あ、てか。

〇〇

明日学校かぁー。

〇〇

いつ渡そう、、、。

〇〇

帰りによるか。

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