短編・長編

黄赤

裏切り者

※黄くん、悪役です

俺には大好きな親友がいた

そう、黄くんだ、

でも、黄くんと仲良くしたらいじめられた、

単なる嫉妬でいじめられたんだけど、笑

そして、何よりもショックだったのは、 俺がいじめられても黄くんは助けてくれなかったこと

それからいじめられる辛い日々が始まった

話しかけても誰も相手にしてくれなくて、 先生も、「いじめはだめですよ」なんて言って 自分は見て見ぬふり、笑

全員

裏切り者だ、

それから、5ヶ月後

多分知っては行けなかったと思う、

でも、見てしまったんだ

モブと黄くんが話してるところ

黄くんなんて、大嫌いだ 親友になった俺がばかみたい、笑

全員まとめて復讐してやる、

今日の放課後屋上に来てください

そう黒板に書き残し、屋上へ行った

モブは ﾀﾋね って、俺に言った

だから、お望み通りに、ﾀﾋんでやる

ｶﾞﾁｬ

手すりに手をかけて、手すりの外にでた、

※ここから先の言葉は赤くん本人が 言っていた言葉です

ｸﾞｼｬｯ

黄くん、大好きだったよ、

もっと一緒にいたかったな、

はい、終わりです

赤くんの言葉ほんとに感動したので 使わせていただきたいと思い、 使わせていただきました、

てか、びーえる書かなくなった途端に みんな見なくなるの草、笑

あと、慰めてって言ったら来るのは何、？

他のにこめんとしてよ、

いいね、こめんとたくさんください、