一覧ページ

竈門兄弟闇堕ち

第2話 - 第1話

410

2022年02月27日

#鬼滅の刃

#竈門兄弟闇堕ち

#闇堕ち

Rin🌸

○○の年齢を禰豆子と同じで12にします。禰豆子と○○は双子で禰豆子が先に産まれたということで。

後、○○の顔これに変わりました

○○

竈門兄妹闇堕ち

○○

第1話

○○

スタート

この背景が家の前ということでお願いします。いい背景がなかったのでこれにしました

竈門葵枝

炭治郎

？

竈門葵枝

顔が真っ黒じゃないの

竈門葵枝

こっちにおいで

炭治郎

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

竈門葵枝

□ヾ(･∀･`o)ﾌｷﾌｷ

竈門葵枝

雪が降って危ないから行かなくてもいいんだよ

炭治郎

正月になったらみんなに腹いっぱい食べさせてやりたいし

炭治郎

少しでも炭を売って来るよ

竈門葵枝

......ありがとう

茂

兄ちゃん今日も行くの？

花子

私も行く！

竹雄

えーーっ!?

○○

ちょっと！花子！茂！

竈門葵枝

だめよ

竈門葵枝

炭治郎みたいに早く歩けないでしょう

茂

母ちゃん！

竈門葵枝

だめ

竈門葵枝

今日は荷車を引いて行けないから

竈門葵枝

乗せてもらって休んだりできないのよ

○○

ごめんね。お母さん。2人がお兄ちゃんの元へ行こうとしたから止めたのに行っちゃっから。

竈門葵枝

良いのよ

炭治郎

竹雄、できる範囲で構わないから少し木を切っといてくれ

竹雄

そりゃあやるけどさぁ

竹雄

一緒にやると思ったのにさぁ

炭治郎

じゃあ行ってくるな

炭治郎

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

茂

早く帰ってきてね

花子

気をつけてねー

○○

((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ

竹雄

((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ

竈門葵枝

((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ

炭治郎

((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ

炭治郎

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

禰豆子

お兄ちゃん

炭治郎

禰豆子

六太を寝かしつけてたんだ

禰豆子

大騒ぎするから

禰豆子

お父さんがﾀﾋんじゃって寂しいのよね

禰豆子

みんなお兄ちゃんにくっついて回るようになった

禰豆子

いってらっしゃい！

こんな日常が続くと思った。悲しい事もあったり嬉しい事もあったりする日常が。(By○○)

あの日までは(By○○)

炭治郎

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

炭治郎

(生活は楽じゃないけど幸せだな)

炭治郎

(でも人生には空模様があるからな)

炭治郎

(移ろって動いていく)

炭治郎

(ずっと晴れ続ける事はないし)

炭治郎

(ずっと雪が降り続けることもない)

炭治郎

(そして幸せが壊れる時には)

炭治郎

(いつも血の匂いがする)

町の人①

まぁ炭治郎ちゃん

町の人①

こんな日に山を下りてきたのかい

町の人①

よく働くねぇ

町の人①

風邪ひくよ

町の人②

この前は障子を張り替えてくれてありがとう

町の人③

おーい炭を売ってくれ

町の人④

こっちも炭をちょうだい

町の人⑤

あ〜っ炭治郎ぉ

町の人⑤

ちょうど良かったぁ

町の人⑤

皿を割った犯人にされてんだよ俺〜〜〜っ

町の人⑤

助けてくれよぉ

町の人⑤

嗅いでくれ!!

炭治郎

ｸﾝｸﾝ(￣∞￣)

炭治郎

猫の匂いがする

町の人⑥

あら猫なの？

町の人⑤

ほらぁぁぁ！

町の人⑤

俺じゃないって言っただろ！！

町の人⑦

炭治郎ちょっと荷物運ぶの手伝ってくれねぇか

色々終わった後

炭治郎

(遅くなっちまった....)

炭治郎

ﾀﾀﾀ(走ってる)

三郎爺さん

こら炭治郎

三郎爺さん

お前山に帰るつもりか

三郎爺さん

危ねぇからやめろ

炭治郎

俺は鼻が効くから平気だよ

三郎爺さん

うちに泊めてやる

三郎爺さん

来い

三郎爺さん

戻れ

炭治郎

でも.....

三郎爺さん

いいから来い!!

三郎爺さん

鬼が出るぞ

三郎爺さん

昔から人喰い鬼は日が暮れるとうろつき出す

三郎爺さん

だから夜歩き回るもんじゃねぇ

三郎爺さん

食ったら寝ろ

三郎爺さん

明日早起きして帰りゃいい

炭治郎

鬼は家の中には入ってこないのか？

三郎爺さん

いや、入ってくる

炭治郎

じゃあ、みんな鬼に喰われちまう

三郎爺さん

鬼狩り様が鬼を斬ってくれるんだよ

三郎爺さん

昔から...

炭治郎

(三郎爺さん、家族を亡くして独り暮しだから寂しいんだろうな)

炭治郎

(今度弟たちを連れてくるから怖がらなくても鬼なんかいないよ大丈夫)

炭治郎

(でもそういえば)

炭治郎

(うちの婆ちゃんもﾀﾋぬ前に同じこと言ってたな....)

朝、炭治郎が帰る途中

炭治郎

(幸せが壊れる時にはいつも血の匂いがする)

炭治郎

!!!!!

炭治郎

どうしたっ！

炭治郎

どっ、どうしたんだ！！

炭治郎

何があった....！

炭治郎

母ちゃん！

炭治郎

花子！

炭治郎

竹雄！

炭治郎

茂！

炭治郎

禰豆子！

炭治郎

六太！

炭治郎

○○！....

○○は禰豆子に庇われてる状態

○○

(o_ _)o…ﾑｸﾘ

炭治郎

！○○！

○○

(　>д<)､;'.･ｹﾞﾎｺﾞﾎ

炭治郎

大丈夫か！？

○○

お...兄....ちゃん？

○○

(　>д<)､;'.･ｹﾞﾎｺﾞﾎ

炭治郎

無理しなくて良い！

○○

お姉ちゃんだけまだ体にぬくもりがある！

○○

医者に見せれば助かるかもしれない

○○

だから！お姉ちゃんを運んで町に行くよ！

○○

ｹﾞﾎｯ( >д<).;':

炭治郎

分かったから無理に喋るな！

○○

早く行くよ！

炭治郎

(禰豆子をおんぶった)

○○

ﾀﾀﾀ

炭治郎

ﾀﾀﾀ

炭治郎

(なんでこんなことになったんだ)

炭治郎

(熊か？冬眠できなかった熊が出たのか？)

炭治郎

ﾀﾀﾀ(走るのが遅くなってる)

○○

(攻撃をもろに受けたから体力がない！)

炭治郎

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

炭治郎

(息が苦しい)

炭治郎

(凍てついた空気で肺が痛い)

炭治郎

(前に進め！もっと速く足を動かせ！)

炭治郎

(まだまだ町まで距離があるんだぞ！)

炭治郎

(ﾀﾋなせないからな)

炭治郎

(絶対助ける)

炭治郎

(兄ちゃんが助けてやる)

禰豆子

う”ぁ”ぁ”(動く)

禰豆子

ｸﾞｫｫｫｫｫ

○○

！？

炭治郎

！？

炭治郎

ｽﾞｯ(滑る)

炭治郎

ﾄﾞｯ!(落ちる)

○○

!!!!!

○○

お兄ちゃん!!!

炭治郎

しまった！滑っ！

○○

(やばいやばいやばいお兄ちゃん達が下に落ちた！)

○○

(下は雪だ！)

○○

(私も落ちるか)

○○

ﾄｯ(ジャンプする)

炭治郎

ﾎﾞｽﾝ(雪に無事着地失敗)

○○

ﾎﾞｽﾝ(雪に着地)

炭治郎

助かった...雪で....滑ったのも雪だけど...

炭治郎

ｶﾞﾊﾞ(起き上がる)

炭治郎

！！

○○

！！

禰豆子

(立ってる)

○○

お姉ちゃん！

炭治郎

禰豆子！大丈夫か！

炭治郎

歩かなくていい！

炭治郎

俺が町まで運んでやるから！

炭治郎

禰豆子...

禰豆子

う"ぅ"

禰豆子

あ"ぁ"

禰豆子

ｶﾞﾊﾞ(炭治郎を押し倒す)

○○

お姉ちゃん！お兄ちゃん！

○○

(は！？どういう事！？お姉ちゃんはいつものお姉ちゃんじゃない！匂いが違う！)

ちなみに○○も炭治郎と同じで鼻が鋭い

○○

手足が動かない！(攻撃をもろにくらったからだ！)

炭治郎

(鬼だ！)

炭治郎

(三郎爺さんの事を今思い出した)

炭治郎

(禰豆子が人喰い鬼？)

炭治郎

(いや違う、禰豆子は人間だ、生まれた時から)

炭治郎

(だけど！匂いがいつもの禰豆子じゃなくなってる)

炭治郎

(でもあれは禰豆子がやったんじゃない)

炭治郎

(六太と○○をかばうように倒れていたし！)

炭治郎

(口や手に血は付いてなかった)

炭治郎

(そしてもう一つ)

炭治郎

(もう一つの匂いが)

禰豆子

ｽﾞｽﾞｽﾞ(体が大きくなる)

炭治郎

か、体が大きくなった！

○○

！？

炭治郎

(力も強くなっていく)

炭治郎

(俺が他所の家でぬくぬくと寝ていた間)

炭治郎

(みんなはあんな惨いことに)

炭治郎

(痛かっただろう、苦しかっただろう)

炭治郎

(助けてやれなくてごめんな)

炭治郎

(せめて禰豆子と○○だけは何とかしてやりたい)

炭治郎

(だけど！凄い力だ！押し返せない！)

○○

お兄ちゃん！お姉ちゃん！

○○

(今動けていれば！)

○○

(ｸｿｯ)

炭治郎

禰豆子！

炭治郎

頑張れ！禰豆子！

炭治郎

こらえろ！頑張ってくれ！

炭治郎

しっかりするんだ！

炭治郎

頑張れ！

炭治郎

頑張れ!!

禰豆子

( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

○○

!!!!お姉ちゃん！

義勇

ｽ(上から現れる)

○○

！

炭治郎

！

禰豆子

！

炭治郎

ｶﾞ(禰豆子をかばった)

義勇

ﾋﾞｭﾝ(刀を思いっきりふる)

炭治郎

ｼｬｷﾝ(髪が切れた)

炭治郎

(なんだ)

炭治郎

(誰だ？)

炭治郎

(刀？)

○○

(何で刀なんか持ってんのよ！？)

義勇

なぜかばう

炭治郎

妹だ！俺の妹なんだ！

○○

お兄ちゃん....((ﾎﾞｿ

禰豆子

ガァァッｸﾞｧｩ(暴れる)

義勇

それが妹か？

○○

.......

炭治郎

...........

義勇

ｽｯ(禰豆子を奪う)

○○

！？

炭治郎

！？

禰豆子

ガァァッ！

○○

お姉ちゃん！

炭治郎

禰豆子！

義勇

動くな

炭治郎

ﾋﾟﾀ

○○

(あいつ！)

義勇

俺の仕事は鬼を斬ることだ

義勇

勿論お前の妹も首も刎ねる

○○

！(手足が動かない！声も少ししか出ない！無理に声を出したら二度と声を出せないかもしれない！)

炭治郎

待ってくれ！禰豆子は誰も殺してない！

炭治郎

俺の家にはもう一つの嗅いだことの無い誰かの匂いがした！

炭治郎

みんなを殺し...たのは多分そいつだ！

炭治郎

禰豆子は違うんだ！

炭治郎

どうして今そうなったのかは分からないけど！

炭治郎

でも！

義勇

簡単な話だ

義勇

傷口に鬼の血を浴びたから鬼になった

禰豆子

ｸﾞｧｳｯ！

義勇

人喰い鬼はそうやって増える

炭治郎

禰豆子は人を喰ったりしない！

義勇

よくもまぁ

義勇

今しがた己が喰われそうになっておいて

炭治郎

違う！俺の事はちゃんと分かってるはずだ！！

炭治郎

俺が誰も傷つけさせない！

炭治郎

きっと禰豆子を人間に戻す！

炭治郎

絶対に治します！

義勇

治らない

義勇

鬼になったら人間に戻ることはない

炭治郎

探す！必ず方法を見つけるから殺さないでくれ！

炭治郎

家族を殺した奴も見つけ出すから！

炭治郎

俺が全部ちゃんとするから！

炭治郎

だから！

炭治郎

だから！

義勇

ﾁｬｷｯ(禰豆子の首に刀を向ける)

○○

やめて！！(同時)

炭治郎

やめてくれ！！(同時)

○○

もうこれ以上私から奪うのはやめて！(同時)

炭治郎

もうこれ以上俺から奪うのはやめてください....(同時)

炭治郎

m(__)m

○○

(土下座！？)

炭治郎

どうか妹を殺さないでください....

炭治郎

お願いします....

炭治郎

お願いします....

義勇

生殺与奪の権を他人に握らせるな！！！

○○

∑(O_O；)ビクッ

炭治郎

‪Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ‬

義勇

惨めったらしくうずくまるのはやめろ！！

義勇

そんなことが通用するならお前の家族は殺されていない!!

義勇

奪うか奪われるかの時主導権を握れない弱者が妹を治す？仇を見つける？

義勇

笑止千万!!

義勇

弱者にはなんの権利も選択肢もない！

義勇

悉く力で強者にねじ伏せられるのみ！！

義勇

妹を治す方法は鬼なら知っているかもしれない

義勇

だが、鬼共がお前の意志や願いを尊重してくれると思うなよ！

義勇

当然俺もお前を尊重しない！

義勇

それが現実だ！

義勇

なぜ、さっきお前は妹に覆いかぶさった！

義勇

あんな事で守ったつもりか！？

義勇

なぜ、斧を振らなかった

義勇

なぜ、俺に背中を見せた！？

義勇

そのしくじりで妹を取られている！

義勇

お前ごと妹を串刺しにしても良かったんだぞ！

禰豆子

ｶﾞｧｧｧｯ！ﾊﾞﾀヾ(⌒(ﾉｼ＞ω＜)ﾉｼﾊﾞﾀ

○○

(絶対お姉ちゃんは人を喰ったりしない！)

○○

(あの人は私達の絆がどんなものか分かってないからあんな事言えるんだ！)

炭治郎

ﾊｧﾊｧﾊｧ

義勇

(泣くな、絶望するな)

義勇

(そんなの今することじゃない)

義勇

(お前が打ちのめされてるのは分かってる)

義勇

(家族を殺され、妹は鬼になり)

義勇

(辛いだろう、叫び出したいだろう、分かるよ)

義勇

(俺が後半日早く来ていればお前の家族はﾀﾋんでなかったかもしれない)

義勇

(しかし時を巻いて戻す術はない)

義勇

(怒れ、許さないという、強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる)

義勇

(脆弱な覚悟では妹を守ることも治すことも)

義勇

(家族の仇を討つ事も出来ない)

義勇

ｽｯ(刀を禰豆子の首に近ずける)

炭治郎

やっ....

○○

やめt

義勇

ﾄﾞﾝ(禰豆子を刀で軽く刺す)

炭治郎

やめろーーーっ！

炭治郎

ｸﾞｯ(雪玉を掴む)

炭治郎

ﾋﾞｭ(雪玉をを投げる)

義勇

ｶﾞｷｯ(雪を手の内で止める)

炭治郎

ﾌﾞﾝｯ(っ'-')╮ =͟͟͞☃︎*.‎

義勇

=͟͟͞͞( ˙-˙ )ｻ！ｶﾞｯ(雪玉を避けて雪玉が木に当たる)

炭治郎

ああああ！

炭治郎

ﾀﾀﾀ(走る)

義勇

(感情に任せた単純な攻撃)

義勇

(愚か！！)

義勇

ﾄﾞｶ!(炭治郎の背中を刀で殴る)

炭治郎

｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ(気絶)

○○

お兄ちゃん！！

○○

(動け！！)

○○

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(義勇に近づく)

義勇

ﾄﾝ(○○の首を軽く叩く)

○○

ｱｶﾞ

○○

｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ(気絶)

禰豆子

ﾄﾞｸﾝ

義勇

(斧はどこだ？)

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ(斧が上から降ってくる)

ｶﾞｯ!(斧が木に思いっきり当たる)

義勇

(木の影に隠れる直前こちらに石を投げ木の陰へ隠れた時上へ斧を投げた)

義勇

(丸腰であるのを悟られないよう振りかぶった体勢で手元を隠す)

義勇

(俺に勝てないのが分かってたからだ)

義勇

(自分が斬られた後で俺を倒そうとした)

義勇

(こいつは....)

禰豆子

ｸﾞｧｳ

禰豆子

ﾄﾞｶ!(義勇を蹴る)

義勇

ｻﾞｼ(雪の上を滑る)

義勇

(しまった！！)

義勇

(喰われる！！)

炭治郎＆○○

(禰豆子/お姉ちゃんは)

炭治郎＆○○

(禰豆子/お姉ちゃんは違うんだ)

炭治郎＆○○

(人を喰ったりしない)

義勇

!!!!!

義勇

(昔同じような事を言って喰われた奴がいた)

義勇

(飢餓状態になっている鬼は親でも兄弟でも殺して喰べる)

義勇

(栄養価が高いからだ)

義勇

(今までそういう場面を山ほど見てきた)

義勇

(この娘は怪我を負わされており)

義勇

(それを治すために力を消費している)

義勇

(鬼に変わる時もかなりの体力を消費するはずだから間違いなく今は重度の飢餓状態)

義勇

(一刻も早く人の血肉を喰らいたかっただろうに)

義勇

(守る動作、俺に対する威嚇)

義勇

(こいつらは何か違うかもしれない)

義勇

ﾄﾞﾝ(禰豆子の首を軽く殴る)

禰豆子

ｱｶﾞ

竈門葵枝

置きざりにしてごめんね炭治郎、○○

竈門葵枝

禰豆子を頼むわね

炭治郎

ｶﾞｯ

炭治郎

ﾊｧﾊｧﾊｧ

○○

(*´-ω・)ﾝ?

義勇

起きたか

炭治郎

ﾊﾞｯ(禰豆子をかばう)

○○

義勇

狭霧山の麓に住んでいる鱗滝左近次という老人を訪ねろ

義勇

冨岡義勇に言われて来たと言え

義勇

今は日が差していないから大丈夫なようだが妹を太陽の下に連れ出すなよ

義勇

ｻﾞｯ(消える)

○○

......消えた.....

炭治郎

.......

家の前だと思って(圧)

○○

ｽｯ(家族を埋めたところに手を合わせる)

炭治郎

ｽｯ(家族を埋めたところに手を合わせる)

禰豆子

（ ' -' ）ﾎﾞｰ

炭治郎

行くぞ

禰豆子を真ん中に手を繋ぐ

○○

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(走る)

炭治郎

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(走る)

禰豆子

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(走る)

Next→♡200

この作品はいかがでしたか？

410

1件

続き気になります。( *´꒳`*)

Rin🌸

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

竈門兄弟闇堕ち

第2話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#鬼滅の刃の新着小説
一覧

関連するタグ

竈門兄弟闇堕ち

第2話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#鬼滅の刃の新着小説一覧

関連するタグ

#鬼滅の刃の新着小説
一覧