〇〇母「駿佑くん達ありがとうね」
駿佑
いいえ!
駿佑
じゃあ!
恭平
また来ます!
〇〇
また明日...
なんで〇〇があんなに助けてと言わんばかりの目をするのかこの時の俺らには分からなかった
〇〇父「〇〇久しぶりだなニヤッ」
〇〇
うん、そうだね
〇〇母「ちょっとお友達と出かけてくるわね!」
〇〇父「わかった、行ってらっしゃい」
〇〇母「行ってきます!たくさんお話するのよ!」
〇〇
うん、、、
ガチャ
〇〇
私勉強してくる、、、
ガシッ
〇〇
っ、、、
〇〇父「綺麗になったなぁニヤッ」
そう言ってお父さんは私の身体にそっていやらしく撫でてくる
気持ち悪い
怖い
〇〇父「チュッ」
〇〇
やめてっ!!!
怖くて気持ち悪くてお父さんを突き飛ばして外へ逃げた
〇〇
いっ、、、
なんでいまなのっ
無理やり足を上げて恭平の家に来た
ピンポンピンポン
〇〇
恭平開けてっ!泣
〇〇
恭平!!!泣
ガチャ
恭平
〇〇、どうしたの?
〇〇
お願い入れてっ泣
恭平
早くっ!
〇〇
ありがと泣
〇〇
はぁ、、はぁ、、、泣
恭平
どうしたの?〇〇
〇〇
恭平っ泣
ギュ
恭平
〇〇!?
〇〇
助けてっ泣
ピンポーン
〇〇
ビクッ泣
恭平
出てくるから待ってて
〇〇
うん泣
ガチャ
駿佑
ごめん恭平
駿佑
急に
駿佑
話したいことあってさ
恭平
上がって
駿佑
ありがとう
ガチャ
恭平
駿佑あのさ
恭平
今〇〇いるんだ
駿佑
え?
恭平
インターホン鳴って、
出たら泣きながら恭平助けて
って、今リビングにいる
出たら泣きながら恭平助けて
って、今リビングにいる
駿佑
実は俺が話したいことも〇〇
のことについてなんだけどさ
のことについてなんだけどさ
恭平
〇〇も入れよその話
駿佑
うん
恭平
〇〇?
〇〇
恭平、あれなんで駿佑?
駿佑
ちょっと話あってさ
〇〇
そうなんだ
〇〇
私邪魔だよね?
駿佑
ううんここにいて
〇〇
うん、?
駿佑
〇〇、何かあった?
〇〇
え?
駿佑
間違ってたら悪いけどお父さんと
〇〇
、、、
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