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い〜いお話だなぁ〜って思って読んでたら、推しが尊いさんの作品だったんですね!余白の開け方、題名の工夫、細かい設定、セリフの重さなど、全て工夫されていて、とてもよくて夢中で見てしまいました!😆私もこんくらい上手に書きたいです…
て、て、てんさ、いか?
皆さん、気づきました? 題名、なおきりさんの存在がない時はカタカナになってるんですよ…🤫
主
主
主
主
主
主
主
主
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猫_?
猫_?
🍗_。
猫_?
ガブッッ
🍗_。
猫_?
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
猫_?
🍗_。
「神様酷いです…。」
「ゆあん君!」
「ゆあん君小っちゃいですね!」
「僕が君を守りますから。」
「ゆあん君、___です。」
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🍗_。
🍗_。
🍗_。
懐かしいのだろう…
ずきッッ
🍗_。
ズキンっ
🍗_。
ズキンッッ
🍗_。
🍗_。
🍗_。
ふらッッ
ばたッッ…
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猫_?
猫_?
彼のことを
猫_?
🍗_。
スッッ
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🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
たったった
🍗_。
?
🍗_。
?
🍗_。
猫
🍗_。
🍗_。
?
🍗_。
「ゆあん君。」
🍗_。
?
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
もう、思い出せなくなるッッ…
ゾクッッ
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🍗_。
🍗_。
助けて…
『僕が、守りますから』
🍗_。
?
🍗_。
『ゆあん君…』
『早く思い出して下さい…。』
🍗_。
コツ…
🍗_。
コツ…こつ…
🍗_。
?
🍗_。
コツ…コツ…
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🍗_。
なおきりさんッッ‼︎!
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🍗_。
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🌷_。
🌷_。
🍗_。
『ゆあん君、“大好き”です。』
がばッッ
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🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
ピンポーン
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🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
🍗_。
がちゃ…
ガチャ…
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そこに居たのは、
見覚えのある青い髪、青い瞳
俺の初恋の人…
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🌷_。
🌷_。
🍗_。
🌷_。
ぎゅうッッ
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🍗_。
🌷_。
🍗_。
🍗_。
🌷_。
ぎゅぅ
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🍗_。
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🌷_。
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🍗_。
ぎゅ…
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ぎゅうッッ
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ギュゥうう
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すり…
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ちゅっ…
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ちゅッ
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なおきりさん!
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ゆあん君!
はい!ここまで、連載を読んでいただきありがとうございます! 無事、ハッピーエンドになりました! ♡もいっぱい頂き…ほんとに泣いていいですか…? これからも連載続けていくと思うのでよろしくお願いします! あと、連載も、BLだけでなく、NLをやりたいと思っているのですが…、 見たい人はコメントよろしくお願いしますよ🥺 それでは!また次の連載で!
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🐸_。(神
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🐸_。(神
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🐸_。(神
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🐸_。(神
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🐸_。(神
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私の分まで…
[あとがき]
なおきりが消えた後
のあは、なおきりのことを思い出していた。
のあは、シヴァに頼み、
猫になって人間界に行っていた。
ゆあんの前に現れた猫は、
そう…、のあなのである。
ゆあんの手助けの為に人間界に行ったのあだったが…
彼女は前にも人間界に行ったことがある。
ただ、そこで神のミスにより消えてしまった。
大切な人に思い出してもらったのはいいものの、
天界へ行けないストレスにより自殺を図った。
天界にはいけたが、もちろん皆は自分を覚えていない。
それから、再び天使として働くようになり、
後に、なおきりの世話係になった。
私の分まで
というのは、
自ら幸せを絶ったうえに
トラウマによって人間界に行けなくなってしまった
のあの願いなのではないだろうか。
『拾った猫は神様の使いでした⁉︎』
end.