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夢小説注意

-世界の端で君を見つけた-            13話 主役と観客

は”ぁッひゅ__”

息が切れて心臓が 破裂しそうなぐらい鼓動が早まる

ついさっき怪我した足首

うまく走りにくかった

イザナ…

それでもいつもの場所に向かった

何度も転んで立ち上がって

他者には見せられない姿をしていても

これが本来彼女の姿だった

数年前

彼と目が合った

でもそんな彼は暗闇に消え 自分との距離もわからないほどに

視界から外された

誰だろ__

この一瞬が 私の胸に刻まれるほどの

出来事の瞬間だったのだ

イザナ!!!

やっとの思いで着いて彼の名を呼んだ時

それはもう既に手遅れだった

イザナ

___”(笑

鶴蝶を庇い前に出た状況

彼は私の方を見て少し微笑んでいた

う”ッ_

「バンッ_」

ぁ”

「_コツコツコツ」

彼女は彼の方へ向かう

静かに、彼女の存在が まるで初めからなかったかのように

み、澪

稀咲

はぁッは”ぁ

彼ら2人はバイクで逃走

それを追う人達

その中大勢の”主役達” の中を”観客”が渡り出す

…イザナ

竜胆

おいッ何でここにお前が

彼の胸にそっと触れた

鼓動が少しずつ弱まる

それなら一度で 止まってしまった方がいいと

死の前で再び思い返された

_夕飯は?

お腹すいたよ

あの熱帯魚、名前付けよーよ

また貴方が好きな水族館に行くって約束は?

私の歩く後ろ姿は飽きないんでしょ

面白いんでしょ

イザナ

____”ひゅッ

私を利用する事はどうなったの?

利用する為に…私に近づいたんでしょ

なのに_

何で私が生きてるのよ

イザナ

足…

イザナに比べたらそんな事

涙なんて出なかった

心臓の鼓動もゆっくり流れた

言葉も詰まることはない

ただ思考が鮮明に働く

好きみたい((ボソッ
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