テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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UnderTale AUでコピペ構文

第2話 - コピペその二

2024年05月09日

#闇AU

#光AU

#ギャグ

にきせー

Epic

BRUH、同級会来れるか？

Cross

メールありがとう。
ごめん、同級会には、行けません。
今、Nightmareと手を組んでいます
UnderFell
このAUの最大級の町のコードを、
オレは奪います。
本当はみんなに会いたい。
あの街の寒さも、雪も、坂道も、匂いも。
もうすこし、忘れたふりをします。
オレの奪ったこのコードも、
きっといつか、誰かの青春を乗せるから。

Epic

青春乗せるどころか奪ってるだろうに

Ink

Errorがね、「お前の作った食いもんのんて食えたもんじゃねぇ、見た目からまず不味い」って言うの

Cross

うーん、まぁ。色取りとか食物バランス考えてないだろっていうことかなぁ、と思う。
シュウマイとウインナーは同じようで違うが、轢き肉と肉のすり身で同じ肉を遣っているし。
シュウマイ、玉子焼き
　　　　　　ブッコロリ
プチトマトくらいの色取りがあると、とりあえず食物バランスもいいかな、と。

Ink

ブッコロリと言う物騒な食べ物について詳しく。

Ink

朝起きたらとなりでErrorが寝ていた。
ボクは死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たErrorだ。

ソウルレスのボクにもついに彼氏が出
来て幸せに暮らしていける。

そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。

でも、Errorは「UnderTailはどこ？UnderTailはどこにいるの？」

って言うんだよ。ボクのことは見向きもせずに。

そのとき分かったんだ。ErrorはUnderTailと幸せになるべきだって。

だからボクは一緒にUnderTailを探してあげた。

やっぱりErrorの笑顔はボクに向ける笑顔よりUnderTailに向ける笑顔のほうが可愛い。

ボクは二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。

そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
Errorの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた

Fresh

そうなのだ
自分が嫌いな破壊者ですらが
いやAUが嫌いな破壊者だからこそ
オレっちを想ってくれることは無いのだ
なぜなら・・・
彼女たちには好きな物語（本家UnderTail）がいるのだから
あの告白も
あの笑顔も
すべてはオレっちに向けられたものではない
すべてはUnderTailという祀るべき最高のゲームに向けられたもの
オレっちはそれを見てニヤついていただけのただの寄生虫…
もう…生きていられない…