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4話 「人狼初兎くんと狂人ないこくん」
ないこくん
椅子に座り 足をぶらぶらとさせ 初兎さんから借りたパーカーの匂いを嗅ぐ
初兎くん
ないこくん
初兎くん
少しため息をつかれながらも わしゃわしゃっと頭を撫でられる
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
嬉しくてつい頬が緩む
初兎くん
ないこくん
服も下着も濡れてしまった俺だが 初兎さんの下着を着る訳にもいかず俺はノーパンで今過ごしている。 だからいつもみたいに動き回って閉まったらきっと下が見えてしまう
流石に今日は大人しくしてよう
初兎くん
ないこくん
初兎くん
そういい手を広げる初兎さん
ないこくん
これはぎゅーをしていいという合図だ
俺はそれが嬉しくて つい初兎さんに飛びついてしまう
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
そういって撫でてくれる初兎さん
俺もとは言ってくれるが 好きとは言ってくれない
それでも俺はいい こうやっていてくれるだけで幸せだ
ないこくん
初兎くん
ないこくん
沢山撫でてくれる初兎さん
初兎くん
そうして俺の腰に手を当て ぐいっと少し引っ張る
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
初兎くん
少し嬉しそうに見えたのは気のせいかもれない。それでも俺は凄くそれを見て嬉しくなった
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 「村人悠佑くんと狂人ないこくん」
これから毎日1日1個なにかを投稿出来るよう頑張るね👊
投稿出来なかったら次の日2個投稿か コメントで多かった作品の続きをすぐ投稿するとかにしようかな🤔
それじゃあまたね!