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尚哉
桜舞い散るこの季節、よく別れもあり出会いあり、とかいうけど 僕にはそのどちらともない。
なぜなら、友達がいないボッチだからだ。 陰キャでボッチの最悪のパターン 将来はダメ人間確定、そんぐらい自分に自身がない。
「ここが新しい教室か」と思い、自分の席に座った。
〜三日後〜
先生
先生が紙を配る
先生
尚哉
尚哉
その部活の説明には 「学生さん達のお悩み解決をしています。」と書いてあった
尚哉
なんとなくだが、少年少女団という名前が気に入った なんだか多様性を感じたからだ