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・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・シーンがコロコロ変わる ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 211タップ
学校からの帰り道、いつもの本屋で漫画を買う。
俺は百合というジャンルが好きで、偶に本屋に寄って一巻完結の百合本を買うことにハマった。
🐼
なんとなく、絵柄が好みなものを選んだ。
ふと、隣に目をやると薔薇の本があった。
🐼
様々な恋愛漫画を見てきたが、薔薇は見たこと無かった。
帯を見た感じ、エッチなシーンもあるようだが、そこまで過激では無さそうだ。
俺は同性の恋人が居て、そろそろ一年が経つ。
🐼
好奇心に動かされるまま俺は二冊の本を買った。
家に帰ってラフな格好に着替え、本を取り出す。
ベッドの上で見る漫画は格別のような気がする。
まずは百合の方から読むことにした。
🐼
少しだけドキドキした。
読み終えた本を棚に入れて、もう一つを鞄から取り出す。
読むだけなのに緊張する。
ゆっくりページを開いて読み進めていく。
内容は幼馴染カップルのいざこざ。
部活がある攻めと帰宅部の受けが些細なことで喧嘩してしまう。
どこか、俺達と似ているような気がした。
🐼
自分の境遇と似ていると重ねてしまう。
鞄に入ってある飲みかけのお茶を飲んでから、続きを読む。
一巻完結なので、いざこざが深くなる訳でも無く、仲直り出来ている。
そして、そのまま、おまけとばかりのエッチな場面。
見ているだけでお腹のあたりがドキドキしてきた。
🐼
太腿を擦り合わせて欲を我慢をする。
なんとか読み終えて棚に本を入れた。
漫画の光景が頭にチラつく。
俺は洋服棚にしまったある物を取り出して、ベッドの上に座って、ズボンと下着を脱いだ。
🔞
🐼
ローションを玩具にかける。
玩具を真っ直ぐ立てて、騎乗位のように穴に挿入する。
🐼
もう二週間近く、穴を使って一人遊びしている。
大分ガバカバになってきたからか、すんなり入るようになった。
玩具の全てを飲み込んでから俺はゆっくり上下に動く。
🐼
段々気持ち好くなってきた。
俺は勝手に感じるようになった胸を触って絶頂に導く。
🐼
体が痙攣して絶頂に浸る。
俺は少し感心してしまった。
🐼
一切前に触れなかった。
触ろうという思考にならなかった。
完全にメスになったのを自覚して、玩具を掃除する。
俺はこの玩具に色を付けようとしてしまった。
🐼
玩具元の場所にしまって、俺はベッドで横になった。
その時、スマホが振動する。
🦈
🦈
🐼
🐼
🦈
俺は一気に憂鬱が吹き飛んだ。
泊まりに行く準備をして、リビングやらキッチンやらをうろつく。
🐼母
母親の声が聞こえて振り向く。
🐼
🐼母
母親は俺とシャケの関係を知っていて応援してくれている。
とてもありがたいが、偶に揶揄ってくるのでちょっと複雑。
そんな母親の言葉を無視して俺はさっさと荷物をまとめて家を出た。
寄り道せずにシャケの家に向かうと、向かいからやって来た。
🦈
🐼
素直に気持ちを伝えるとシャケは顔を赤くした。
本当にいつまでも初心な人だ。
俺はシャケの手を掴む。
🐼
🦈
シャケの家にお邪魔してゲームをする。
この時間は本当に楽しい。
シャケはゲームをやり込む人でかなり強い。
今日も勝てなかったが、悔しさなんて無くて心の底から彼を称賛した。
🐼
🦈
🐼
ゲームを片付けながらテレビ番組を点ける。
運悪くホラー特集だった。
それに気づいたのはシャケで真っ先に俺に抱き着いてきた。
🦈
🐼
🦈
🐼
🦈
🐼
そんな言い合いをしていたら番組の方が佳境に入った。
シャケは何がなんでも見たくないのか更に強く抱き締めてきた。
🦈
🐼
テレビを消すとシャケは安心したように離れていく。
もっと抱き着いててほしかったが本音。
けど、きっと上手く伝えられない。
🦈
🐼
これは良いチャンスだ。
今ならやってくれる。
いや、今しかやってくれない。
🐼
🐼
🦈
🐼
🦈
修学旅行などで互いの裸体は見ている。
ただ、ちょっかいはかけたこと無い。
今日は全力で襲いにかかろうと思う。
🐼
洗面所(脱衣所)暗いね
やけに嬉しそうな顔しながらNakamuは鞄から着替えを取り出す。
彼のことだから何か企んでいそうだ。
少し警戒しながら先に浴室に向かって服を脱ぐ。
🦈
どうか杞憂に終わってほしい。
一つ、バレたくないことがあるから。
Nakamuもやって来て風呂に入る。
残念ながら普通に終わらなかった。
全身を洗い終えたから風呂に浸かろうとしたらNakamuが引き止めた。
バスチェアに座り直すとNakamuは俺の足の間に座った。
🦈
🐼
Nakamuは舌を出して俺のモノを舐め始めた。
一生懸命に、周りが見えていないように舐め回してくる。
段々と下が痛くなってくる。
🐼
Nakamuがそう言うから更に痛くなってきた。
立ち上がろうとしたが、Nakamuが俺の腰を持って「立つな」と言わんばかりにこっちを見てくる。
🐼
Nakamuは口を開けて俺のモノを頬張る。
やったことない口淫に少し戸惑いつつも的確に刺激は与えている。
前に友達が「口淫してる人を見るのは絶景」と言っていた。
その気持ちが今なら分かる気がする。
Nakamuの頭を撫でながら刺激に耐えているとNakamuが口を離した。
🐼
🦈
🐼
これ以上は心臓が持たない。
俺は全力で首を横に振る。
🐼
Nakamuは先に風呂から上がった。
まだ下が痛い。
俺はNakamuの姿を思い浮かべて自分のモノを擦る。
ほんの数秒で吐精した。
🦈
冷静になって、床をお湯で流してから風呂から上がる。
リビングに向かうと三角座りをしてボーっとしているNakamuが居た。
🦈
ゆっくりこちらを見る。
その後、腕に顔を埋めてしまった。
隣座って頭を撫でると、力無く抱き締められた。
🐼
Nakamuの力が強くなる。
言葉の続きを待つと、彼は俺を真っ直ぐ見た。
🐼
顔に熱が集まっていく。
もう付き合って一年が経っていて、そういうことをしたくなるのも不思議では無い。
俺は興味が無かった訳では無く、単純に勇気が無かった。
答えに悩んで目線を泳がせているとNakamuは立ち上がった。
🐼
彼と長く居るのだから冗談では無いことくらい分かっている。
俺はずっと彼に甘えていた。
🦈
俺も立ち上がってNakamuの手を引っ張る。
🔞
自分の部屋に入ってベッドに押し倒すという柄でも無いことをする。
🐼
ここからどうすれば良いのだろう。
勢い任せが過ぎてしまった。
🐼
諦めたような顔をしているのが嫌で顔を近づけた。
手をしっかり握って顔を離す。
真っ赤になっているNakamuが見える。
きっと俺も真っ赤だろう。
🦈
もっと良い言い方があるはずなのに頭が動かない。
心臓も驚くくらい鼓動している。
🐼
🦈
ぎこちないまま、また唇を重ねる。
重ねる度に思考が溶かされて、もっと欲しくなる。
中途半端にベッドに乗せていたから、体を持ち上げてちゃんとベッドに乗せる。
Nakamuの足を肩に乗せて、膝でNakamuの股間を刺激する。
🐼
グリグリと膝を押し付けるとNakamuの腰が跳ねる。
俺はNakamuの寝巻きを捲って胸を触る。
🐼
目に涙を浮かべている。
このまま隠すのも申し訳無くなってきた。
🦈
そう言うとNakamuは目を大きく開いた。
🦈
🐼
ちゃんと報告したから俺はまた胸を触る。
Nakamuは厭らしい声をあげながら体を捩る。
🐼
仰け反ったNakamuは絶頂を迎えた。
触り過ぎて胸だけで達せるようになったなんて思わなかった。
🐼
🦈
🐼
🦈
🐼
理性なんてとっくに無くなって俺はNakamuの体を弄んだ。
Nakamuもやり返しとばかりに俺の体を触る。
お互いを求め合ってドロドロに溶けていった。