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2件
暗い中にいるな
不審な人
不審な声が途切れ途切れに聞こえてくる。
不審な人
どんどん声が近づいてくる
不審な人
鉄格子を揺らしてる、うるさいな早く居なくなれよ
不審な人
自分の体に電撃が走る
摩邪 天海空
不審な人
どんどん声が無くなっていく
摩邪 天海空
起きて!あくたん!起きて!
摩邪 天海空
摩邪 絵里
よく見るとベットに水滴が落ちていた、
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 天海空
摩邪 絵里
そう言うと、お姉ちゃんはどこかに行ってしまった
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
急いで準備しないと遅れちゃうな、もう遅刻してるけど
摩邪 天海空
家中にすごい物音がした
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
物音で2人が駆けつけてくれたのであった
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
お姉ちゃんは急いで下に行った
摩邪 天海空
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 絵里
傷口に消毒が染みる
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
お兄ちゃんに抑えられる、ちょっと離れて欲しいけど、仕方ない
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 絵里
摩邪 天海空
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
摩邪 絵里
急げぇぇ!!!!!
暑い炎、柔らかい土
摩邪 天海空
摩邪 天海空
一筋の光が湧き出る
謎の助け人
謎の声が聞こえてきた、何だろ?聞こえづらいな
摩邪 天海空
次の瞬間私は何をしたかわからなくなって寝そべった
摩邪 絵里
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 天海空
そして私は家を出た
摩邪 凪冷
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 絵里
全身に疲れが舞う
摩邪 天海空
何回目だろう?こんなに辛い思いをしたのは
摩邪 天海空
その時誰かと目が合った気がする
摩邪 天海空
私は逃げるように走って行った
摩邪 天海空
先生
先生
一気に大勢の視線が私に集まる、やめてよ見るなよ気持ち悪い
先生
摩邪 天海空
私は答えれないままでいた
先生
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
私からの視線が一気になくなる、コレだけの緊張と時間を返して欲しい
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
また一気に私に視線が向く、何でこっちを見るのか、理解できない。
摩邪 天海空
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
他の生徒は私と違って期末テストに挑んでいる。
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
廊下に出る直前に全員の笑い声と視線が蔓延った
先生
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
私は家で着いた切り傷を先生に見せた
先生
摩邪 天海空
先生
ピーンポーンパーンポーン
摩邪 天海空
先生
今現在、大きな荷物が東校舎に届きました
先生
先生
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 天海空
教室に戻るとあたりはざわついていた、奥には怖がっている生徒がすみっコぐらしのように端にいた
摩邪 天海空
少しの沈黙の間に1人の生徒が呟いた
美人の生徒
少し間をとった後に全員の生徒がそーだ!そーだ!と美人の生徒の意見を賛成する
摩邪 天海空
私は全員の視界を再切り教室を飛び出した
バーーーン!!!!!
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
先生
摩邪 天海空
摩邪 天海空
先生
私が急いだ一つの理由それは、
先生が銃で撃たれていたから…
不審な人
少女
現場にきたら、人質と不審者がいた
摩邪 天海空
私は咄嗟にロッカーを漁りカッターを手に取る
不審な人
摩邪 天海空
私はカッターを不審な人に刺した
摩邪 天海空
自分に返り血が舞う、人質の少女にも返り血が付く、こんなに美しいお昼は久しぶりだ
不審な人
摩邪 天海空
不審な人
不審な人は銃を私に撃った
摩邪 天海空
摩邪 天海空
謎の助け人
摩邪 天海空
反対側は明るく、広場がある
摩邪 天海空
逆にまっすぐ行くと暗くて、不気味な声がある
摩邪 天海空
摩邪 天海空
少女
不審な人
先生
摩邪 天海空
天海空ーー!!
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 凪冷
次の瞬間グジャっと言う音が鳴り響いた
摩邪 天海空
摩邪 絵里
絵里は自分が持っている私のお弁当を落とした
不審な人
摩邪 天海空
摩邪 絵里
お姉ちゃんが泣いている、珍しいな
摩邪 凪冷
摩邪 絵里
摩邪 天海空
私はカッターを持ち兄に近づく
摩邪 天海空
私は兄にカッターを刺したと同時にその場に倒れた
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
気づけばあたりは静まり返っていた
主
主
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 天海空
摩邪 絵里
摩邪 絵里
摩邪 絵里
摩邪 絵里
摩邪 絵里
摩邪 凪冷
摩邪 凪冷
摩邪 凪冷
摩邪 凪冷
摩邪 凪冷
主
主
一言
主
主
主