【最終章】Funwar関係者の狂ったおはなし。

[Memory -Virus］ Archive

Memory -Virusと呼ばれる非常に危険なウイルス。 諢滓沒閠??縺溘▲縺滉ｸ?莠ｺ縲ゅΞ繧､繝ｳ繝ｻ繝代Λ繝弱う繧｢縲 蠖ｼ螂ｳ縺ｯ繧ゅ≧謇矩≦繧後□繧阪≧縲よｮｺ縺吩ｺ九ｂ蜃ｺ譚･縺ｪ縺??

［感染経路］

Memory Virusは空中に漂っており、 非常に感染力が弱いが 特殊なメモリージャーを飲む事で 免疫力が極度に下がる為、感染する。 それ以外の感染経路は永遠に無い。

[症状]

症状は以下の段階で進行します。

ステージ1 記憶が一部分欠ける。 それはフロントルームに住んでいた頃を忘れる程度で 本人は気づいておらず周りの人間も気づかない。 ウイルスは需要の低い「中」の細胞から蝕んでいく 治癒出来ない。

ステージ2 記憶が大部分欠ける。 友人の顔、名前や自分の顔が思い出せなくなる。 が、教えられる事で記憶を保つことが出来る。 ウイルスは次第に頭部に向かう様に進行する。 再生速度が異常に早くなり、エンティティ611-1、センチネルと同等になる。 治癒出来ない。

ステージ3 記憶が最小限になる。 自分の名前、友人の名前、思い出、を忘れてしまう。 目標だけを実行する人間になる。 それでも仲間といる事で保つことができる。 脳は一部侵食され、 外部に黒い斑点が見られる様になる。 治癒出来ない。

ステージ4 最終ステージである。 全てを忘れてしまう。 それでも教えられる事で保つことが出来る。 外部には黒い大きな円が出来る。 ウイルスに語りかけられ、拒否すると無理矢理体を動かされる。 背中には5本の細長い黒の触手が生えている。 繧ゅ＠縺九＠縺ｦ縲∵ｲｻ縺帙↑縺?→諤昴▲縺溘?? 縺ｾ縺や?ｦ豐ｻ縺玲婿縺ｯ險?繧上↑縺?ｈ縲 治癒できない。

[歴史] 最初の感染者はレイン・パラノイア。 最終ステージまで進行した。 縺ｭ縺茨ｼ?ｼ√％繧後′蛻?°縺｣縺ｦ繧九↑繧牙勧縺代※繧遺?ｦ 繧ゅ≧雖後□繧医％繧薙↑莠銀?ｦ 次の感染者は永遠に現れることはない。