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尊い★★★★★★★★★★★TOUTOI ★(うるせぇ)
しっかり短編
今俺は編集中なんだけど、 困ったことが1つある。
それは…
Broooock
ぶるっくからのの視線がすごい。
無言がさらに恐怖を掻き立てている。
きんとき
Broooock
振り向き、broooockの顔色を伺う。
声色からして怒ってるわけではない…。
きんとき
Broooock
Broooockはフイっとそっぽを向く。
きんとき
俺はもう一度パソコンに目を移す。
視線は相変わらずだった。
きんとき
本当になに考えてるかわからなくて怖いんだけど…。
…数分後…
きんとき
俺はもう一度振り向く。
きんとき
Broooock
Broooockはさっきよりも弱く答える。
きんとき
きんとき
Broooock
Broooockはわかりやすく反応を示す。
どうやら図星らしい。
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
俺は腕を広げる。
Broooock
Broooockはのそのそと腕の中に入ってくる。
それを思いっきり抱きしめた。
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
その後本当に遠慮しなくなって、次は 「少しは遠慮して…?」 と矛盾をするきんときなのでした。