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スタート✨しマース
俺が、社長を殺せない理由は、ここに入る前の話
たしか俺が、中学2年の頃
親に束縛されていた…特に父親
厳しくて、自由にさせてはくれなくて許されたことといえば
幼なじみである翔太とだけ遊ぶこと
だから翔太が遊べないだったりしたら、大体は親の手伝いか宿題
日常茶飯事だった、こんな日々が繰り返され行った
中学二年の終わりの頃、父が暗殺者と契約したのを俺は見た
その内容は今でも覚えてる…
幼なじみの親を殺すこと
つまり、翔太の親、、家族を殺すこと
それに翔太も
俺は絶対に許さなかった…許すわけには行かなった…
だから俺は、父親を殺すことに決めた…
父が、寝てる時に部屋に忍び混んで、ペンで目を刺した
あの時の悲鳴は今でもこびりつい着いてるくらいに覚えてる
だからといって、なんとも思わなかった
血だらけになって、父はぐちゃぐちゃになって
俺も血だらけになって、
そんなところを見ていた、暗殺者が言うったんだ
暗殺者
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暗殺者
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暗殺者
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俺はそいつに飛びかかった……ペンで殺しきれないとわかったから
そいつが持っているナイフでただひたすらに刺し殺した
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俺はあの一瞬で、見えていたのかもしれない
あいつが持っているナイフに血が着いていたからだ…
翔太が殺された……殺されたんだこいつに、
憎くて、悔しくて、殺してやりたくてそんな気持ちで俺はいっぱいだった
そしたら、目の前に俺よりは6つ位は年下に見えた子が現れたんだ
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まさかあの子が、殺し屋だってことは 殺し屋のBOSSだってことは、わかりもしなかった
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頭が狂っているんだと思った けど、俺も同じく狂っていたと思う… だって、
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なんであの時、ボスは俺を仲間にしたんだろう… ずっと不思議に思ってた
それに俺になんか殺し屋は向いてない
社長を殺すことくらい覚悟してやってる
けどできない!なのにどうして、どうしてボスは
俺を彼岸花に入れたの?
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以上です!
バイバイ