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？？？
ごめん………俺……
？？？
役立たずやな………
そ……そんな事無いって……！
？？？
いや……元に目を両目とも……潰されてる時点で……
？？？
もう………ここには居られへんなぁ………
だ…大丈夫やって、…！！きっとぺ神が治してくれるから……！
？？？
………なぁ、ゾム。
？？？
俺の事は、忘れるんやで…。
？？？
分かったな……？
嫌や……！絶対に忘れへんから……！
“ ”！！
ゾム
っ……？！(飛び起き
ゾム
は……はぁ……
ゾム
……嫌な夢見たな………。
ゾム
あれは………誰やっけ……。
ゾム
絶対に、忘れへんって…誓ったのに。
ゾム
……忘れてしまったんやなぁ………俺は……。
ゾム
……はぁ……朝令行かな………。
ゾム
あ〜……憂鬱やわ………。
トントン
よし、皆集まったな。
トントン
まぁ、 最近隣国との仲が険悪になってきてんのは知ってるよな、
トントン
そろそろ手を出してきそうやから、軍の教育を強化してってくれ、
トントン
特に軍隊長さん達はな。
コネシマ
そんなん言われんでもずっと前から強化してるわ、
コネシマ
あいつらがついてこれへんだけでな、
ショッピ
ほんま、なんであんなに貧弱なんでしょうねぇ。
大先生
未だに俺と剣で対決して勝てたやつ居らへんぞ…。
グルッペン
……
グルッペン
早く戦争起きねぇかなぁ……。(ボソ…
トントン
グルさん？？
グルッペン
いえ、何でも。
トントン
口を動かすんじゃなく手を動かせやい。
グルッペン
はいはい…、
ゾム
………、
トントン
…それと、ロボロの事やけど、一週間後に復帰してくるからそこん所よろしくな。
ゾム
………っ……、
トントン
とういうことで、ロボロの担当範囲の監視塔は今回はチーノにやってもらおうか。
チーノ
ん？！
トントン
勿論頼めるよな、？
チーノ
えっ、あの………はいぃ……。
トントン
医務室の補佐ばっかやっとったら学ぶんも学べへんやろ。
チーノ
せ、精一杯頑張ります……！
ショッピ
チーノヘマしたら56すからな。
チーノ
ゑ
ショッピ
冗談や。
トントン
はい、じゃぁ行ってよし！持ち場に行けー
コネシマ
はぁぁぁ…だっるいわぁ…！
ショッピ
そんな事言ってないではよ行きますよ。クソ先輩。
コネシマ
お？
大先生
チーノぉ、頑張れや？
チーノ
がっ、頑張りますよ…！
大先生
分からん事あったら俺にいつでも言うて良いからな？
コネシマ
お前そう言うてサボりたいだけやろ。
コネシマ
チーノ〜、俺に言うんやで〜
チーノ
ん…？
ショッピ
チーノ。こいつより俺のほうが確実やで。
チーノ
えっと、、
コネシマ
こいつとは何やおいこらショッピぃ？？
ショッピ
え、何怒ってんすか。こいつって言っただけなんすけど、w
ショッピ
決してコネシマさんの事じゃ無くないですか？？w
コネシマ
いや、完璧に敵意が俺に向いてたね完璧に、！
ショッピ
……チッ……
コネシマ
おい今舌打ちしたやろ！！
大先生
……チーノ。俺にしとけ。
チーノ
はい。大先生にしますね。
ゾム
………。
グルッペン
む…、ゾム。どうした？
ゾム
………
グルッペン
ゾム？生きてるか〜？
ゾム
……えっ、あ？
グルッペン
もう皆出ていったゾ？
ゾム
え？！あ、！まじやん？！
ゾム
ごめんごめん……！wすぐ出てくわ……、
グルッペン
あぁ、
ゾム
じ、じゃぁな〜…
グルッペン
………、
グルッペン
トン氏、あいつどうした？
トントン
…さぁ……？何か様子がおかしいなぁ……。
グルッペン
……。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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