(´・ω・`) 様からのリクエスト
W/R/W/R/D…初期人狼組 イチャイチャ
イチャイチャの基準が問われるぅ…() ザ・イチャイチャ!!って感じじゃないけど許して…
あと季節とか歴史とかバグってるけど気にしないで、えへ☆←
⚠腐になるので苦手な方はUターンしてください⚠
それでは本編すたーと!!
教室に爽やかな風が吹く。 暑くて火照った身体に冷たい風が当たって気持ちいい。
その心地良さに身を任せていると、先生の声が聞こえた。
先生
先生
ゾム
クラスメイトは気だるそうに立ち上がる。
皆いつもと違う。
まぁ、今日はめっちゃ暑いし仕方ないかもな…
少し早めに号令をかけて椅子に座った。
頬杖をつきながら先生の話を聞く。
ちらっ、と窓側を見ても君の姿はない。
ゾム
ロボロ
息を切らしながら入ってきたのは、 クラスの人気者_ロボロだった。
先生
ロボロ
ロボロは妹が幼稚園生で、両親共に働いているため、 妹の送り迎えはロボロが担当しているようだ。
だから、毎日学校に来るのが遅れる。
毎日凄いよなぁ…
そんなことを考えていると、ロボロと目が合った。 そしてニコッと微笑んでくる。
恥ずかしくなって目を逸らしてしまった。
もう一度目を向けると、それこそ俺を見ているわけではなかったももの、 悲しそうな顔をしていた。
その顔を見て胸がドクン、となる。
やっぱり好き。…いつになったらこの恋が実るんだろうな。
先生
ロボロ
ロボロ
綺麗な声が教室に響き渡る。 スラスラと読むときのその真剣な表情が好き…。
それからはロボロから目を離せなくなって、 ずっとロボロのことを考えていた。
~放課後~
クラスメイト
クラスメイト
皆の声が遠ざかっていく。
俺は日直だから、まだまだやらなければいけない仕事があった。
ゾム
ゾム
テキパキと仕事をこなしていく。
すると、肩を叩かれた。
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
教室に2人きり。ドキドキせざるを得ない…
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
その言葉が、俺に向けられたものだったら良いのに。
ゾム
俺は気付いたらゾムにキスをしていた。
ロボロ
ゾムは顔が真っ赤で、涙目で… この顔を他の誰かに見せたくない。
ゾム
ロボロ
罪悪感が芽生えてきて、俺は急いで教室を後にした。
ゾム
クラスメイト
さっき教室を飛び出したロボロを追いかけている最中。 とあるアクシデントに巻き込まれました。
長くなりそうなので、次Part2として出します!
ごめん(´・ω・`)…今日か明日には出す!
コメント
18件
ァァァァァァァァァスキィィィィィ(狂った) 見るの遅れてごめん!
フアァァァァ物語を考える能力やばみ