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ナカム視点
ナカム
俺は廊下を歩きながらそう呟く
ナカム
これから患者たちの資料まとめる作業をする
これがまたきついのだ
ずっと椅子に座りっぱなしで飽きる
ナカム
う"ぅぅ
ナカム
なんだ?
苦しそうな声が聞こえる
ナカム
ここは俺ときりやんしか入れない場所だ
だからこの声はおそらくきりやんのはず
俺は声がした部屋のドアに手をかける
ガチャ
ナカム
ドアを開けあたりを見渡す
きりやん
そこには苦しそうに床に膝をつきながら下を向いているきりやんがいた
ナカム
俺はきりやんに近づきそう聞く
ナカム
きりやん
俺の服を掴み引っ張る
これは相当やばそうだ
ナカム
あたりをよく見ると一つの小瓶が目に入った
ナカム
ナカム
俺はきりやんの肩を掴み勢いのままそう言い放つ
ナカム
きりやんはよく自分を実験台にする
平気で新薬を飲むし、毒だって躊躇なく飲む
それで毎回死にかけるのだ
今回飲んだやつなんて、、、
きりやん
これのどこをどう見て平気なのか
ほんと、何を考えているのかわからない
ナカム
呆れた
苦しいはずなのに、なぜかきりやんは嬉しいような幸せそうな顔を見せる
俺には理解できないな
ナカム
俺はその薬をわたそうとする
しかし
きりやん
苦しいのか動けないでいる
ナカム
ナカム
俺はその薬を口に入れる
ナカム
きりやん
ナカム
そしてきりやんの頭を押さえながらキスをする
きりやん
なかば無理やり解毒剤をきりやんの口に押し流す
きりやん
きりやん
ナカム
ナカム
俺は再度きりやんに忠告する
こいつ絶対いつか死ぬ
ナカム
ナカム
さっき薬を取り出すときに床に置いた資料を拾い上げる
俺はこれからこれをまとめないといけない
ナカム
きりやん視点
きりやん
苦しい、、解毒剤を飲んだとはいえ
きりやん
呼吸が安定しない
ナカム
俺に背を向け椅子に座っているナカム
資料、まとめてるのかな
きりやん
俺は床に転がった瓶を拾い上げる
俺が飲んだ薬
透明でどろどろした液体だ
きりやん
つい笑みがこぼれる
俺はよくこんな薬を飲んでいる
それも普通の薬じゃない
所謂、毒というやつだ
いや別に死にたいから飲んでるんじゃないよ
だってさ、これ飲むとナカムが俺に優しくしてくれるんだ俺のこと心配してくれてさ
それが嬉しくてたまらない
きりやん
ナカム
ナカム
きりやん
ナカム
ナカム
ナカム
そう言ってナカムは不機嫌そうな顔をする
きりやん
もう少し構ってくれてもいいじゃん
やっぱこんなんじゃダメなのかな
もっと強い薬じゃないと
きりやん
狂ってるよな
自分でもそう思う
でもいいんだこれで
俺はこれが幸せだから
これでいい
でも、少しは俺のことを見てほしかったな
きりやん
きりやん
それは俺のわがままなのかもしれない
好きだよ、ナカム
はい
今回は🏥🐼×🏥👓でした
最後の終わり方納得いってないけど、、
こんな感じで他も出していく予定なので、下手ですが、あまり期待せずに読んでもらえたら助かります
ではまた次回でお会いしましょう