㌧㌧
新樹 優
新樹 優
ドア越しで聞くが
返事がかえってきたことは
1度もない
新樹 優
一言声を掛け部屋へ入る
きんとき
新樹 優
新樹 優
きんとき
壊滅的な笑顔
新樹 優
きんとき
このまま僕は仕事のため部屋を出る
ところで
1つだけ疑問がある
何故僕が"指名"されたのか
きんとき
きんとき
新樹 優
きんとき
新樹 優
きんとき
きんとき
新樹 優
きんとき
他にも沢山メイドがいるのに
何故あの時
新入りの
僕を選んだのか
彼にしか分からない
メイド長
メイド長
メイド長
新樹 優
メイド長
メイド長
メイド長
新樹 優
㌧㌧
新樹 優
きんとき
きんとき
新樹 優
きんとき
きんとき
新樹 優
きんとき
きんとき
新樹 優
いつもと違う格好に
少しドキドキした
メイド(明菜)
新樹 優
誰もが憧れる専属メイドとだけあって
周りからのヘイトも多い
メイド(明菜)
新樹 優
メイド(明菜)
新樹 優
メイド(明菜)
ちょっとしたパワハラはあるが
毎朝見られるイケメソスマイルとは
比べもんにならん
きんとき
新樹 優
メイド長
メイド長
きんとき
国王様が呼び出すなんて珍しい
どんな事話すのだろ?
僕は余り気にせずその日は過ごした
国王
きんとき
国王
きんとき
コメント
10件
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あの、やばい()
もう物語神... 神としか言いようがないよ!!